『三猿』から学ぶこと
昨日のSNSでも少し触れましたが、『福生市新年賀詞交歓会』に出席した折、来賓挨拶の中で今年の干支である申(さる)にちなんで『三猿』を引用してのお話に感銘を受けましたので、ここでもう一度取り上げたいと思います。
『三猿』は両手でそれぞれ両目・両耳・口をおおっている三匹の猿で、『見ざる聞かざる言わざる』(他人の欠点や過ちは、見ない、聞かない、言わない、とするのが良いという意味のことわざ)を表現したものとされています。
このことわざの『~ざる』と『猿』をかけたものは日本のものだけかと思っていましたが、世界的に言われていることなんですね。
例えばインド独立の父・マハトマ=ガンジーは常に3匹の猿の像を身につけ「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」と教えたとされています。
来賓の福生消防署長から「私たちは、この『見ざる聞かざる言わざる』の逆をやっていこう。現場に足を運び、しっかりと見て、聞いて、情報を発信していこう。と署員に呼び掛けて新年を出発した」とのお話があり、市議会議員である自身にも通ずるとても大事な事だと感銘を受けました。本年も『現場第一主義』で頑張っていこうと改めて決意させていただきました。
物事には相反する二つの側面が存在します。物事を多角的に捉えていくことで見えてくるものがあり、そこに新たな価値が生まれます。
現実に起こる様々な出来事をどう捉え、プラスに変えていけるかは自分次第。常に意識して議員活動に邁進したいと思います。
