ほんのまくら
本日1/5(火)から福生市内図書館4館で始まった特別展示『ほんのまくら』に行ってきました。
展示された本は、本の書き出し(まくら)だけが印刷されたカバーがかかっていますので、タイトルも作者も判りません。どんな本に出会えるかは自身の感性に委ねられます。
若かりし頃、CDを試聴せずにパッケージデザイン(アートワーク)のみで判断して購入する、いわゆる『ジャケ買い』をよくしましたが、それと近い感覚ですね。
各図書館を回らせていただき、今回私が選んだのは『音楽と人間の心を考えるはずのこの本が、どうして「なぜ猫は鏡を見ないか?」という問いから始まるのか?』という一冊です。
一体どんな内容なんでしょう?一期一会の出会いを楽しみたいと思います。
読書の効果については、語彙力や想像力がつく、感受性が豊かになる、などが一般的に言われるところですが、なんといっても自分の人生以外の『もう一つの世界』を体験させてくれるところが本の素晴らしさではないでしょうか。
先人の曰く『青年よ 心に読書と思索の暇(いとま)をつくれ』
一日の内に必ず読書の時間を作る。また忙しい中にもその心の余裕を作る。私の本年の目標の一つです。
このような取り組みで本に興味を持ち、図書館を訪れ、運命の一冊と出会い、人生が変わった。そんな方が一人でも増えるといいですね。
