公明党 福生市議会議員 青木たけし

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『年末に大掃除』という習慣

活動日記 / 2015年12月23日

公明党西多摩総支部(福生市・あきる野市・日の出町・檜原村)議員で事務所の大掃除を行いました。

不用品の処分や普段手が届かないところの掃除などで実に綺麗になりました。掃除をすると気分もスッキリしますね。
大掃除と言えば年末に行うのが普通だと思いますが、世界的にはどうなんだろう?と、今更ながらに調べてみました。

【アメリカ】
そういった習慣は特になく、「12月の寒い時期に敢えてやらなくても」という感じで、春先にそれぞれのペースで行うそうです。
確かに。寒いですからね。

【イギリス】
『スプリング・クリーニング』という習慣があり、冬の間に暖房目的で石炭などを利用したことによって家がすすなどで汚れてしまうため、春から初夏にかけてが大掃除シーズンとなるそうです。
これも納得。理に適ってます。

【中国】
春節(中国におけるお正月)の前に行われるそうです。
これは日本と同じですね。大掃除の内容も家具を動かしたりして、普段より丁寧に、隅々まで行うそうです。

ここまでは年に1回の大掃除ですが、中にはもっと大掛かりな国も。

ルワンダ共和国では、毎月最終土曜の午前中は国民全員で大掃除をする日と決まっているそうです。この大掃除は『Umuganda』と呼ばれ、正午12:00まではお店も閉めて、ほとんどの交通機関もストップするそうです。更に昔は掃除をしない人は逮捕までされていたそうです。少々極端な気もしますが、まちづくりに必要なことなんでしょうね。(現在は罰金になっているそうです)

日本が年末に大掃除をするのは古くは『煤払い(すすはらい)』といい、『一年の汚れを清め、厄を払い、新たな年に歳神を迎える準備をする』といった儀礼的な意味合いがありますが、『寒い冬に敢えてやる』というところにも意義がありそうですね。

いざという時には自分以外の『何か』に対して心を遣う。それが日本人のアイデンティティなのかもしれません。
様々な価値観や風習が日本でも定着してきていますが、古くからの日本の習慣も大事にしていきたいですね。