子どもの人権懇談会
福生第六小学校で行われた『子どもの人権懇談会』に参加させていただきました。
福生市は魅力ある学校づくりを目指し、平成25年に『ふっさっ子未来会議』を設置しました。その中で、6つの『未来提言』を掲げ様々な取り組みを行っており、その中の一つに人権尊重教育の推進があります。
今回の懇談会には、福生第六小学校長始め、福生市人権擁護委員、民生児童委員、ふっさっ子統括指導員、福生市職員、市議会議員、あきる野市人権擁護委員、法務局職員、保護者の方々が参加し、まさに地域総出で人権尊重教育を推進しようとする有意義な懇談会でありました。
【人権とは】
一人一人の人間が人間らしい生活を送るために生まれながらに持つ権利のこと
大人にのみ人権が与えられる、ということは決してありません。子どもにも同じように保障されています。であるならば、子どもを一人の人間として認識し、向き合うことが大切ではないかと思います。
懇談会に参加して、以前インクルーシブ教育についての取り組みを追ったドキュメンタリー映画『みんなの学校』を見た際に、舞台となる大阪・大空小学校にある『たったひとつの約束』が思い起こされました。
『自分がされていやなことは人にしない。言わない。』
シンプルですが、どんな人にも当てはまるルールなのではないでしょうか。
相手の立場に立って物事を考えた時、気が付かなかったことが見えてくる。日々の実践の中で人権というものへの『感覚』を磨いていきたいと思います。
