熱中症を防ぎましょう
熱中症を防ぎましょう
令和5年度 宗像地区(福津市・宗像市)における熱中症搬送状況
暑さが本格的になり、全国でも熱中症の疑いによる搬送が相次いでいます。
宗像地区の熱中症による救急搬送状況は以下の通りです。
高齢者や子どもは熱中症の危険サインに気づくことが難しいため、周囲の方々からの声かけをお願いします。
| 期日 | 新生児 | 乳幼児 | 少年 | 成人 | 高齢者 | 計 |
| 生後28日未満 | 28~7歳未満 | 7~17歳 | 18~64歳 | 65歳以上 | ||
| 6/25~7/1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 7/2~7/8 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 6 |
| 7/9~7/15 | 0 | 0 | 1 | 4 | 1 | 6 |
| 7/16~7/22 | 0 | 0 | 7 | 2 | 3 | 12 |
| 7/23~7/29 | 0 | 0 | 1 | 2 | 6 | 9 |
熱中症の危険サイン
※厚生労働省「熱中症の予防についてのリーフレット」より熱中症に気を付けたいシーン
1.屋外の例
急に暑くなった日、梅雨の晴れ間や梅雨明け直後の蒸し暑くなった時期は特に注意が必要です。短時間の外出でも思いがけず熱中症になる可能性があります。
2.屋内の例
室内でも熱中症の危険があります。扇風機を併用したり、エアコンの温度設定を下げるなどの調整が必要です。
おススメ熱中症対策
対策1. 水分をこまめにとろう
のどが渇いていなくても、こまめに水分をとりましょう。スポーツドリンクなどの塩分や糖分を含む飲料は水分の吸収がスムーズで、汗で失われた塩分の補給もできます。
対策2. 塩分をほどよくとろう
過度に塩分をとる必要はありませんが、毎日の食事を通して「ほどよく」塩分をとりましょう。大量の汗をかくときは、特に塩分補給をしましょう。ただし、かかりつけ医から水分や塩分の制限をされている方は、よく相談の上、その指示に従いましょう。
対策3. 睡眠環境を快適に
寝具を通気性や吸水性の良いものにしたり、エアコンや扇風機を適度に使ったりして睡眠環境を整え、寝ている間の熱中症を防ぎましょう。日々ぐっすりと眠ることは翌日の熱中症の予防にもつながります。
対策4. 丈夫な体をつくろう
バランスの良い食事や十分な睡眠で丈夫な体をつくりましょう。体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。
対策5. 日々の生活の中で暑さに対する工夫を
・扇風機やエアコンで室温を適度に下げましょう。過度の節電や「この程度の暑さなら大丈夫」と我慢してはいけません。
・衣服は麻や綿などの通気性の良い生地のもの、下着には吸水性や速乾性に優れた素材のものを選ぶと良いでしょう。
・帽子や日傘で直射日光をさけましょう。歩くときや活動時には日かげを選びましょう。
・冷却シートやスカーフ、氷枕などの冷却グッズを利用しましょう。首元などの太い血管が通っているところを冷やすと、効率よく体を冷やすことができます。
対策6. 暑さ指数を活用しましょう
熱中症は、晴れて暑い日だけでなく、曇りや雨でも湿度が高い日も注意が必要で、屋外だけでなく室内でも同様に注意が必要です。熱中症の危険度を判断する際に役立つ「暑さ指数(WBGT)」を活用し、自分のいる環境を日ごろから気にするようにしましょう。
<暑さ指数(WBGT)とは>
環境省設定の暑さ指数で、熱中症を予防することを目的とした指標です(気温とは異なります)。暑さ指数(WBGT)は熱中症リスクを判断する数値として、運動時や作業時だけでなく、日常生活での指針としても活用されています。
暑さ指数(WBGT)は環境省の熱中症予防情報サイト(外部リンク)で確認できます。
【日常生活に関する指針】

更新日:2023年07月31日