▶党予定候補のプロフィル/須賀川市
▶党予定候補のプロフィル/郡山市
▶党予定候補のプロフィル/会津若松市
▶(地方選結果=30日投票)/福島市議選
(地方選結果=30日投票)/福島市議選
公明党現職の小野京子(63)、後藤善次(58)、丹治誠(52)、新人の高木直人(51)の4氏が全員当選を果たし、現有議席を確保。東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県で行われる「東北復興選挙」の緒戦を勝利した。
定数35に対する当選者の党派別内訳は、公明4、国民1、共産4、社民2、無所属24(前回=公明4、民主1、共産4、社民2、無所属24)。当日有権者数は23万2149人。投票率は41・36%。
公明4氏の得票数と順位(〇内の数字)は次の通り。
小野京子 3556 (3)
丹治誠 2703 (12)
後藤善次 2673 (14)
高木直人 2214 (25)
▶イノベ構想に教育の力/福島で大学間連携を訴え/浜田副大臣
イノベ構想に教育の力/福島で大学間連携を訴え/浜田副大臣
浜田昌良復興副大臣(公明党)は6月29日、福島県富岡町で、「福島イノベーション・コースト構想推進機構」の補助金を受け、浜通りで廃炉や農業再生などの研究活動に取り組む大学関係者が意見交換するイベント「福島復興学ワークショップ」に出席した。
冒頭、浜田副大臣は、イノベーション・コースト構想について「福島復興の切り札であり、具体化には大学をはじめとする高等教育機関との連携が大変に重要だ」とあいさつ。
イベントでは「知の集積」をめざして大学間連携の方策を探るグループディスカッションを実施。共同利用できる分析機器や活動拠点の整備が必要といった要望が出たほか、「地元の農家がもうかるような活動を一致団結して行うべきだ」「各大学で単位が認められる『福島復興大学』をつくってはどうか」など、浜田副大臣も交え白熱した議論が交わされた。

▶着実に進む廃炉作業/福島第1原発を調査し確認/井上副代表ら党復興加速化本部
着実に進む廃炉作業/福島第1原発を調査し確認/井上副代表ら党復興加速化本部
公明党東日本大震災復興加速化本部の井上義久本部長(党副代表)は23日、東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)を訪れ、廃炉に向けた取り組みを調査した。高木陽介事務局長(党国会対策委員長)、福島県議らが同行した。
井上副代表は、放射性物質の低減により、防護服やマスクなしで短時間の滞在が可能になった高台から、同原発1~4号機の原子炉建屋を視察。東京電力ホールディングスの小早川智明社長や廃炉・汚染水対策最高責任者の小野明氏から、全機が冷温停止状態を継続し、着実に廃炉作業が進んでいることを確認した。
事故復旧作業の指揮拠点だった免震重要棟では、同2号機の原子炉格納容器内にある燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)とみられる堆積物に専用装置で初めて触れた動画を見ながら、廃炉作業の進捗について説明を受けた。移動の一部には、構内で運行している自動運転の電気バスを利用した。
その後一行は、同県富岡町の東京電力廃炉資料館を訪れ、原発事故に対する東電の「反省と教訓」を込めた映像や汚染水対策に関する展示などを見て回った。
視察後、井上副代表は「廃炉作業が着実に進み、作業環境も大きく改善している点を評価したい。積極的にこうした現状を公開し、多くの人に見てもらう工夫が必要だ」と述べた。
▶東北で「3・11」写真展/若松氏が鑑賞 復興へ共に歩み続ける
東北で「3・11」写真展/若松氏が鑑賞 復興へ共に歩み続ける
東日本大震災の被災者に寄り添い、共に歩み続ける――。
公明党の若松かねしげ参院議員(参院選予定候補=比例区)は11日、宮城県白石市で開かれた党東北方面本部主催の写真展「『人間の復興』へ」(制作・公明新聞東日本大震災取材班)を鑑賞した。党白石・七ケ宿支部の管野恭子支部長(市議)と大森貴之副支部長らが同行した。
この催しでは、取材班が発災以来、被災地で撮影してきた写真を展示。「3・11」から間もなく8年を迎えるのを機に、党本部で常設されている同展の内容をリニューアルし、震災直後の惨状や力強く復興に歩む人々の意気込みを伝える。
鑑賞した若松氏は、「8年前の記憶が鮮明によみがえり、復興加速への決意を新たにした」と語った。
写真展は、岩手、宮城、福島の県内各地で順次開催される。
▶福島の震災記憶を継承/アーカイブ拠点起工式で浜田副大臣があいさつ
福島の震災記憶を継承/アーカイブ拠点起工式で浜田副大臣があいさつ
浜田昌良復興副大臣(公明党)は9日、福島県双葉町で「東日本大震災・原子力災害アーカイブ拠点施設」の起工式に出席し、あいさつした。同施設は、大震災と東京電力福島第1原発事故の記録や記憶を後世に継承し、教訓とすることが目的。3月末までに本格着工し、2020年夏のオープンをめざす。
浜田副大臣は「復興に向けたさまざまな課題に果敢に挑戦する姿を発信し、福島の今とこれからを世界に伝えていく施設でもある」と指摘。「多くの人々が訪れてもらえるよう、関係省庁と連携し、支援していく」と述べた。
双葉町の伊澤史朗町長は「未曽有の複合災害に関する町民や福島県民の現在進行中の経験は、言葉だけでは語り尽くせない。それでも、われわれの経験を、世代を超え、国を超えて継承し、共有する使命があると考えている」と訴えた。









