▶9月27日付 公明新聞
▶古関裕而の記念館 来場者数が過去最高
▶いわき市議選 告示日迫る
▶︎いわき市議選の勝利へ!
▶殺処分ゼロへ 福島・三春町
▶︎党復興加速化本部が帰還困難区域など調査
▶︎頑張ってます議員OB 芳賀沼順一さん
【元福島・南会津町議 芳賀沼順一さん】
2015年まで町議(合併前の田島町を含む)を4期務め、議長の経験も。人望が厚く勇退後の17年5月からは、請われて町シルバー人材センター理事長として奮闘している。町の高齢化率は4割を超える。活性化には若者の呼び込みも重要だが、「高齢者の元気なくして地域の元気なし」と決意。高齢者が活躍する場を広げるため、センターの会員増や就業先開拓に汗を流してきた。
努力の甲斐あって、会員数は約100人から126人へ、契約金額は約2600万円から2960万円に増加した。さらに新たな業務として、空き家の管理も請け負っている。
現職時代に年4回、欠かさず議員通信を作成し、500部を配布し続けた責任感は今も健在。理事長は無報酬だが「引き受けたからには、しっかりやる」と一切手を抜かない。
職場での口癖は「困り事は何でも俺に言ってね」。もうすぐ80歳、ますます意気盛んだ。
▶︎井上副代表 福島県立医大を視察
公明党の井上義久副代表は6日、福島市の福島県立医科大学で、放射線分野の研究・人材育成などについて竹之下誠一理事長らと意見交換した。党福島県本部(代表=若松謙維参院議員)のメンバーが同席した。
同大は、がん治療で高い効果が期待される放射性物質「アスタチン211」の製造に成功。新たな薬や治療法を創出するため、来年度にも世界初となる臨床試験をめざしている。
また、数千種以上のタンパク質を1枚のガラス基板に載せた「タンパク質マイクロアレイ」を独自開発。新型コロナウイルス感染症の医薬品や診断薬開発に貢献できると想定される。
井上副代表らは、アスタチン211を製造する加速器「サイクロトロン」を視察。同大が県からの委託を受け、東京電力福島第1原発事故の影響を継続して調べる県民健康調査の実施状況や、先端医療を支えるとともに風評被害の払拭に貢献する放射線分野の人材育成についても懇談した。
井上副代表は「いずれも国民の健康を支える大切な仕事だ」と指摘。国の支援を受けている事業については「予算の継続的な確保が必要になるので、取り組みたい」と語った。











