▶国と県の災害情報を一元化 福島県議/安部泰男
福島県は4月から、県の災害情報システムと国の「基盤情報的防災情報流通ネットワーク(SIP4D)」を連接します。これは国と県の交通情報やライブカメラなどの情報を一元化し、気象庁からの気象・震度情報や市町村の避難所情報といったデータを連携し、県独自の地図情報システムに反映するものです。情報は、防災関係機関で共有されるとともに一般公開されます。
従来の防災情報は県の部局ごとに発信されており、情報の収集と共有が課題となっていました。この状況を改善するために、私は2022年6月定例会で縦割り行政の解消と、国と自治体で災害情報を共有して、迅速で丁寧に発信するよう訴えていました。
2024/03/01 公明新聞

