▶地域連携で観光促進/若松氏、スノーリゾート形成へ懇談/福島・磐梯町、北塩原村
公明党の若松謙維参院議員がこのほど、福島県内にあるスキー場「星野リゾート ネコママウンテン」を訪れ、スノーリゾート地域の活性化を巡り関係者と意見交換した。大山享子会津若松市議、星野あけみ猪苗代町議(町議選予定候補)が同行した。
同スキー場は昨年12月、星野リゾートが運営する旧アルツ磐梯(磐梯町)と旧猫魔スキー場(北塩原村)をリフトで連結した国内最大級の施設。同町村と会津若松市は国が進める「国際競争力の高いスノーリゾート形成促進事業」の支援対象地域に選ばれている。
磐梯リゾート開発株式会社の森本剛取締役総支配人は、来場者約25%がインバウンド(訪日客)で、外国人対応の環境整備を進めていることを説明。全体的には「今シーズンを通し、新型コロナ渦前と同水準の22万人の入り込みを見込んでいる」と述べた。その上で「長期滞在型のスノーリゾート形成をめざし、周辺の会津エリアと地域連携を強化し、スキー以外の文化や歴史といった資源を生かした観光促進で地元還元を図りたい」と話した。
若松市は「国内外への会津磐梯エリアの情報発信をサポートしたい」と語った。
2024/02/08付 公明新聞

