▶世界中の支援を知り感謝 福島市/甚野議長、丹治誠議員
世界中の支援を知り感謝
3・11を知らない世代
東日本大震災から12年を前に、福島市の市立飯坂小学校(逸見健二校長)でこのほど、特別授業「復興宇宙祭りinふくしま2023」が開かれた。これは、宇宙から世界へ復興支援の感謝を伝える「東北復興宇宙ミッション」の一環で、一般財団法人ワンアース(長谷川洋一代表理事)が企画したもの。授業では6年生36人が、同法人の名誉顧問で宇宙飛行士の山崎直子さんとオンラインで交流し、復興の歩みを学び、地球環境の未来を考えた。
授業には、ワンアースと行政の橋渡し役を担った、公明党福島県本部(代表=今井久敏県議)の甚野源次郎議長(ワンアース顧問)と丹治誠市議も出席。両氏は「宇宙を旅した記念品が創造的復興のシンボルとして震災伝承に役立てられるよう応援したい」と決意していた。

