▶地域に公明の旗高く/全集落で支持層開拓/福島県
(参院選で奮闘した市町村の取り組み)地域に公明の旗高く〈下〉/全集落で支持層開拓/福島県
門前町として栄えてきた福島県柳津町。公明空白区だが、党員、支持者は“伝統と保守の岩盤”に爪を立て党の基盤を築いてきた。国政選挙では常に福島の“トップランナー”。今年5月の党員会で「町内全46集落に公明を浸透」と決意し、行動を開始。今回の参院選では、公明党の得票率14・82%で県内1位に。
齋藤ミヨ子さん(82)、齋藤真知子さん(63)は誠実な対話で「新しい支持者を開拓」した。斉藤新一さん(69)、猪俣充さん(69)は「人脈を票につなげる」活動に先駆。メンバーは「『よこやま信一後援会ニュース』が不足する」ほど活用した。
さらに公明議員OB・武田礼子さん(92)の活躍が皆を奮い立たせた。1988年に出馬し、同町初の女性議員を1期務めた武田さんは、勇退から30年過ぎた今も、立党精神のまま歩み続ける。今回は570人へ公明の政策と実績を訴えた。
わが町に公明の旗を一段と高く揚げてみせる――これがメンバーの心意気だ。
2022/8/7 公明新聞

