▶公明、被災現場へ急行
公明、被災現場へ急行/住宅浸水、家財失う/線状降水帯、河川氾濫相次ぐ
■福島、福井県で調査
東北・北陸地方を中心に、3日から複数の線状降水帯が発生し、各地で大雨被害が出ている。氾濫した河川は45、床上浸水した住宅は114棟(5日正午現在)に上る。公明党は4日に「令和4年8月3日からの大雨災害対策本部」(本部長=大口善徳衆院議員)を設置。5日には、国会議員と地方議員が福島、福井県の被災現場へと急行し、住民を見舞うとともに被害状況を調査した。
【福島】庄子賢一衆院議員と若松謙維参院議員は、観測史上最大の降水量を記録した福島県喜多方市を緊急視察した。
一行は、同市塩川町で片付け作業に追われる住民を見舞いながら、状況を聴取。津村真由美さんは「泥水が建物に入り込み、股下の高さまで浸水した。家具などの処分に困っている」と話した。
次いで、遠藤忠一市長の案内でJR磐越西線・喜多方―山都間にある阿賀川支流の濁川に架かる「濁川橋りょう」の崩落現場を調査。遠藤市長は「多くの学生やお年寄りが利用する“生活の足”を失った。一日も早く交通手段の代替策を講じてほしい」と述べた。
視察後、庄子、若松の両氏は「党のネットワークを生かし、早期復旧に努める」と語った。
2022/8/6 公明新聞

