福島市では毎年夏に「人権と平和展」が開催されます。
これは福島市の「核兵器廃絶平和都市宣言」を機に始まったもので、今年はパネル展示や原爆詩の朗読体験、合唱などの催しが行われました。
私は平成20年9月議会の一般質問で、長崎市(福島市と都市間交流しています)の原爆語り部の方を福島市に招聘したらどうかとの提案をして、この「人権と平和展」で被爆体験を語っていただいたことがあります。
先日、今年も開催された人権と平和展にいってきました。展示パネルを見ていて、今まで何回か見てきた内容のものもありますが、それでも戦争と核兵器は絶対悪だということを改めて認識しました。このような企画はいつまでも続けるべきだと思います。
福島市内の全小学校から1名ずつ子ども議員が集まり、福島市子ども議会が開会されました。
子ども議会とは、子ども議員の中から数名が議場で代表質問をし、その質問に対する答弁を本当の市長や部長が行うものです。
今回は6名の子ども議員が登壇しました。質問の中で印象に残ったものをいくつか紹介すると『福島の子供たちは大変な状況下にあって元気が無いというようなマスコミ報道が多いけども、そんなことない。自分たちは元気にしている。ぜひ元気な福島の子供たちの様子を、ツイッターやユーチューブなどのSNSで発信してほしい』というものや、『放射能問題を吹き飛ばすような活気のあるまちづくりをしてほしい』というもの、『除染した後の公園は子どもがあまり集まらない。なぜかというと放射線を心配しているということもあるが、それだけで無く除染後の公園は草木や花などが無くなって殺風景でさみしい感じがするからだ』等です。
子ども議会は毎年行われていますが、そこで提案されたもので実現した事例もあります。
結構良い企画だと思います。ずっと続けてほしいものです。
市議団で屋内遊び場を視察してきました。
今回訪問したのは福島市保健福祉センター内にある「おもちゃ広場」という屋内遊び場です。
ここは福島市社会福祉協議会が運営していて、先月(5月12日)にオープンしました。当初は毎週土曜日だけでしたが、保護者の方から平日にも運営してほしいとの声があり6月1日からは日曜日を除く毎日開催となりました。
平日は120~130人程が利用し土曜日は200人を超えています。それほど広いところでは無いので人数の多い土曜日は入場制限もしており、その対応が今後の課題となっています。
今後屋内遊び場は市民会館にもできますが、そのニーズは大きいものがあると思います。今年4月から5月にかけて公明党福島県本部独自の取り組みとして、福島県内に屋内遊び場の整備を求める署名活動をしました。実質の署名活動期間が1カ月程度の短期間に10万9千人もの署名が集まりました。
このような屋内遊び場の整備を促進すべきと考えます。
宇宙少年団福島分団で、仙台市天文台に引き続き角田市にあるJAXAの角田宇宙センターへ行きました。
ここでは真空についての実験を行いました。
この箱に”音のなるおもちゃ”や”ビーカーにいれた水”、”しぼんだ風船”、”マシュマロ”等を入れ(他にも入れたモノがあります)て、空気を抜くと、おもちゃの音が聞こえなくなり、ビーカーの水が30数℃で沸騰し、しぼんだ風船やマシュマロが膨らんで、真空状態について目で見ることができました。
次は本物のロケットエンジンを見て触らせていただきました。このエンジンは打ち上げに失敗して海に落ちたロケットからエンジンを引き上げたモノです。通常はケースに入っていて外から見学するだけですが、今回は特別に触らせていただきました。
JAXAの中でもロケットエンジン開発にとても重要な施設を見学させていただきました。通常は立ち入り禁止で、JAXA職員でも滅多に入れないところです。ロケットエンジンをフルパワーでテストできるのは日本でもここ角田宇宙センターだけだそうです。
DSって子どもたちみんな持ってるんですね。DSで私を撮影する団員を撮影しました。

















