12月25日から26日にかけて会津地方を襲った記録的な大雪の影響などにより 国道49号線で車300台が立ち往生し、佐藤知事が自衛隊に災害派遣を要請するなど深刻な事態に見舞われました。中でも会津若松市においては観測史上最高タイの積雪を記録し、又会津地方では停電などの被害が拡大しその確保が強く求められ、とりわけ高齢者世帯への対応などが急務の状態になっています。公明党福島県本部はこの事態を重く受け止め、甚野代表、中島副代表、今井幹事長、安部幹事長代理、近藤会津総支部長が松本副知事に緊急申し入れを行ないました。年末年始にかけて大雪の警戒がされており、より一層の対応が求められるところです。以下に申し入れ内容を記します。
1、国・県道の迅速な除排雪対策を講じること。(自衛隊の出動など国との連携強化を強め、迅速な対応を図ること)
2、停電の早期復旧などライフラインの確保に万全を期すこと。
3、一人暮らしや高齢者世帯の屋根の雪おろしや健康面の支援策を講じること。
4、救急医療体制の整備、充実に万全を期すこと。
5、農林業への迅速な被害調査と救済対策を講じること。
6、雪崩や危険箇所に対する監視・警戒体制に万全を期すこと。
7、市町村の豪雪対策について除雪費などの支援措置を強化すること。
8、気象情報の監視を強め、危機管理体制に万全を期すこと。
本日11月15日佐藤雄平知事に対して11月議会、並びに23年度予算に対する要望を行ないました。現政権の経済無策による歪みは日本全国に及び①地方に冷たい。②農家に冷たい。③中小企業に冷たい。いわば国民に冷たい補正予算となっており、この影響は本県そして各自治体に大きく影響を及ぼすものと思われます。
とりわけ雇用環境は最悪の状態であり、今回の予算要望においてもその大半はこれらに対するものとなりました。加えてこの冬に向けてのインフルエンザ対応、等目下の不安を取り除くことに主眼を置いたものとなりました。 又23年度要望については、10月2日開催の党大会にて打ち出された地域政策を取り込んだものとなり、より県民に身近なものとなりました。 追って内容はお伝えいたします。
11月14日取材も兼ねてあぶくま養護学校の建設状況を調査してまいりました。 平成19年1月、当時の養護学校PTA会長の堀川 京美さんから学校の実情を調査して欲しいとの声に、市議会議員であった私は校長先生、そして会長と共にくまなく校内を調査しました。 間仕切りされて二クラスにされた教室や通常教室に変更された特別教室等子供達の教育環境は劣悪の状態でした。県議会議員とさせていただいたその年の10月県議団として再調査、状況確認し、あわせて福島市の大笹生養護も点検した結果、党として、その改善を要望することとし本会議並びに委員会、会派要望と粘り強く求めていきました。 その甲斐あって平成22年度完成めざし、大笹生は前面改修、あぶくまは増築となり推進されることとなり皆さんに喜んでいただいております。今日は前述の堀川さんにも現地にて喜びの声を聞かせていただきました。「岩盤が固く工事におくれが出なければいいですが?」とも話されておりましたが18教室の増築を、心から喜んでおり私も本当に嬉しい限りです。これからも「政治は民衆を幸福にする技術である」との信念で一人の人を大切に、より謙虚に政策実現を目指してまい進して参ります。
2010年10月28日(木)PM1時より市内ホテルハマツに於いて第15回中核市サミットが盛大に開催されました。東北地方では初めてとなる会合で有り、県内からは、原郡山市長、渡辺いわき市長が参加しました。開会式の後、基調講演を「流動化する政局と中核市の役割」と題し(財)地方自治研究機構会長の石原信雄氏、特別講演「夢は未来の現実だ」として郡山フロンティア大使の、松本零士が講演。その後各分科会に別れコーディネーターの下、それぞれの市の状況を報告しました。私は、第3分科会「地産地消を通した地域の活性化への取り組みについて」のテーマである、野見山 敏雄東京農工大学大学院教授のコーディネートによる会議に参加しました。 特に私が強い印象を受けたのはいづれの市においても、学校給食への安定供給が出来ていないこと、合わせて3次産業からのニーズの把握があまり出来ていないことがおおきな問題点であると感じました。過日郡山イブニングサロンにて幸楽苑の開発部長のことばを思い起こしました。 チャーハンの米は福島産米でなく北海道、青森でありこれは、コストのみならず、低タンパクで粘り気のないものが使われているとの事。この一点をみても市場と離れていると痛感しました。今後の6次化を進めるうえで大事なポイントになると考えます。いずれにしても中核市の果す役割は益々大きくなるものであり今後とも注目していく必要があります。











