✨7/2 乙金浄水場を視察して
先日、会派の有志で福岡市水道局・乙金浄水場(大野城市乙金台)を視察しました。
蛇口をひねれば当たり前に出てくる水道水。その水道水を作っているのが浄水場です。
福岡市で最も古い高宮浄水場の老朽化をきっかけに、その機能を乙金浄水場へ統合し、浄水能力を約1.7倍に増強する大規模な整備事業です。
現地で印象に残ったのは、水を止めずに稼働させながら工事を進める難しさ、そして住宅地に囲まれた敷地での騒音や振動への配慮です。地道な工夫の積み重ねで、私たちの暮らしが支えられていると感じました。
整備後は、統合される高宮浄水場を市内中心部の防災拠点として再整備し、地震などの非常時にも水を確保できる体制を強化する計画もあります。
当たり前に使える水道水は、決して当たり前ではありません。


