東部地区における障がいの早期発見・早期療育の中核施設である標記センターが平成23年4月に開所予定です。整備場所は東区青葉4丁目で、青葉公園に隣接し、東福岡特別支援学校の向かい側です。このセンターの役割は、診療所と障がい児通園施設を備えた就学前のこどもの障がいに関する専門機関で、①相談・診断、②医療的なリハビリテーション、③日常生活に関する訓練、保護者への助言・指導、④保育所などの他の施設の支援などを行います。議員初当選後、最初に視察調査したのが、「西部療育センター」と中央区の「あいあいセンター」で、職員の方や保護者の方などからのご意見を承り、恒常的に緊張した身体をほぐすのに室内プールが欠かせないことや、座イスや食器などがそれぞれの障がいへの細かい配慮が必要なこと。また、保護者の方が輪番で献身的に支援活動をされている姿に接し、そのお声を何としても伝えねばと、財政事情の厳しい折でしたが、予算要望の際などに積極的に意見を述べさせていただき、西部療育センターと遜色ない、機能性に富んだ「東部療育センター」が整備される予定となりました。
御島崎2丁目の交差点は、変則三叉路のため、ドライバーに右折の認識がなく、スピードを落とさずに交差点に進入し、横断中の人がはねられそうになる非常に危険な交差点でした。地域の切実なご要望を受け、東区役所地域整備課に粘り強く働きかけ、港湾局から東区役所への道路所管の変更、UR(都市再生機構)の土地の一部の買い取りなど、大がかりな工事となり、検討に入ってから概ね3年の歳月を要しましたが、ようやく改良工事が完成し、「これでやっと安心して横断歩道が渡れます」と喜びの声が寄せられました。また、歩道のない、市民緑地に面した部分に有刺鉄線が張られていたため、歩行者が服をひっかけたり、ケガをするといった状況についても指摘し、対策を講じていただくようにしております。
