福岡市は、令和7年4月から、帯状疱疹ワクチン接種費用の一部公費助成を行います。
令和7年度の対象者は次のとおりです。期間内に接種すると、以下の自己負担金額で接種できます。
※今年度の対象者への費用助成は、接種期間中の1度限りです。
詳細は ⇒ 福岡市ホームページ
令和7年度の予算を審議する議会が終わりました。
皆様のお声をもとに公明党福岡市議団が提案した以下のようなたくさん施策が開始されます。
いよいよ新年度が始まりますが、公明党福岡市議団一丸となって更に頑張ってまいります。
- 「帯状疱疹ワクチンの公費助成」
- 「学校給食費の無償化」
- 「1か月児・5歳児健診の実施」
- 「中小企業等で働く従業員奨学金返還支援」
- 「バス停への細型ベンチの設置」
- 「福祉の相談窓口の全区設置」
- 「地域の多文化共生の推進」
- 「公共施設や民有地の緑化推進」
- 「避難所の環境改善」
- 「学校体育館へのエアコン整備」など
福岡市は、脱炭素社会の実現に向け「2040年度温室効果ガス排出量実質ゼロ」のチャレンジを掲げ、2030年度における温室効果ガス削減目標を、2013年度比で国の46%を上回る50%削減とし、様々な取組みを進めています。目標達成に向けては、市民一人ひとりの取組みが重要であり、市民の方々に日常生活のなかで楽しみながら脱炭素行動に取り組んでもらうため、自身のCO2排出削減量を把握できる脱炭素行動促進アプリ「SPOBY(スポビー)※」に、市内ランキングのチェックや市独自の脱炭素アクションの実施、市の脱炭素情報のプッシュ型でのお知らせ等が可能となる福岡市コミュニティ「脱炭素エキデン福岡」を開設し3月24日(月)から利用を開始します。ご参加の検討よろしくお願いいたします。
※SPOBY(スポビー):ダウンロード数約20万の国内最大規模の脱炭素行動促進アプリ