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バックナンバー 2023年 3月 31日

福岡市は、脱炭素社会の実現に向け「2040年度温室効果ガス排出量実質ゼロ」のチャレンジを掲げ、昨年改定の「福岡市地球温暖化対策実行計画」では、2030年度における温室効果ガス削減目標を、国の46%を上回る50%削減とし、様々な取組みを進めています。この度、建築物の脱炭素化を推進するため、ゼロエネルギー・ビル(ZEB)やゼロエネルギー・マンション(ZEH-M)の建設に係る設計費を定額補助する「脱炭素建築物誘導支援事業」を創設し、4月3日(月)より申請受付を開始いたします。

(福岡市HPより)

脱炭素建築物誘導支援事業の概要

(2022-09-08:令和4年第4回定例会での提案の実現)