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1月11日(水)、福岡第一法務総合庁舎で開催された標記部会に人権擁護委員として参加しました。小学生用障がい者問題マニュアルや小学校での人権教室の開催について鋭意検討を行いました。意見として、マニュアルのボリュームを絞ること、バリアの考え方の変遷(個人⇒社会)など伝えたいことのポイントを絞ること、疑似体験については負の効果(このなものかと安易に考えてしまうこと)とならないように意識付けを十分に行うこと、語る委員が「しびれエイ」の原理に基づき人権の問題の解決について情熱を持って臨むことなどを申し上げました。

人権マスコット

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