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「脳梗塞により半身不随となった40代の方から、寝返りが打てずバリウムによる胃がん検診が受けれないので、胃カメラによる検診が受けられるようにしてほしい」との市民相談を受け、保健福祉局健康医療部健康増進課に要望したところ、令和3年12月1日(水)から1,800円の受診料金(市県民税非課税世帯の人、生活保護受給者、中国残留邦人等で支援給付の受給者は証明書の提示により料金は免除)で受けられるようになりました。「50代になるのを待たなくても受診できるようになってうれしい」との喜びの声が寄せられました。

福岡市検診ガイド(抜粋)

特例措置(40代で胃カメラ検診)の概要

 

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