1月25日(月)、吉田市長をはじめ主要局長等から、平成22年度に関する予算について、①平成22年度に向けた政策推進の考え方、②平成22年度一般会計予算の概要、③平成22年度重点事業・主要事業の3点について、現時点での概要説明を受けました。意見として、吉田市長から「暮らし安心の積極予算」と冒頭に挨拶がございましたので、子育て・介護・環境・農業などの分野において、雇用を創出し、新規学卒者等の雇用環境の改善を図ること。介護に関して、昨年11月から12月にかけて実施した公明党の介護総点検運動の結果及び昨日の市民の皆様との意見交換を踏まえ、介護施設の待機者解消策として、2025年の高齢化のピークを15年後に控え、介護施設(特別養護老人ホーム・老人保健施設・介護療養型医療施設・特定施設・グループホーム)の整備の拡充を図ることを申し入れました。また、必要な公共事業として、アセットマネージメントの観点からライフライン(水道・ガス・電気)の老朽化への対応を早期に実施し、地場中小零細企業への受注を増やし、景気対策に取り組むよう要望いたしました。
1月24日(日)、地元和白校区のどんと焼きに参加させていただきました。「ポーン」と青竹の勢いよく音を立てて燃える様子に、地域の子どもたちから歓声が上がり、焼き芋、ぜんざい、するめをほお張る姿がほほえましく、地域の住民の方々の友好を深めるとても楽しい集いとなりました。準備に当ってくださった町内役員の皆様に心から御礼・感謝申し上げます。
1月22日(金)、福岡市交通局と住宅都市局から、「高速鉄道3号線(七隈線)の計画等について」及び「高速鉄道3号線と沿線のまちづくりの関する調査」についての説明・報告を受けました。意見として、前回の委員会で述べた、市民のニーズを吸い上げる「市民アンケート」の実施結果も出揃い、七隈線の不満な点として、上位①「空港線との乗換えが不便」、②「JRとの乗換えが不便」、③「箱崎線との乗換えが不便」、七隈線の延伸に当たっての留意点として、上位①「目的地まで乗換えを少なく行く」、②「目的地まで早く移動できる」、③「乗換えの時歩く距離が短くなる」の市民の声を踏まえ、現時点として優先的に実現していくことが妥当と当局が判断した『天神南駅~博多駅』について、天神南駅と天神駅の結節不全の事例を繰り返すことなく、博多駅で3号線(七隈線)と1号線(空港線)を乗換える距離をできるだけ短くし、例えば、市民の皆様が福岡空港へ行く時間の短縮を図るなどの結節機能の強化を行うよう強く要望いたしました。
1月20日の西日本新聞の1面に『高校生の就職活動を支援 4200社に採用依頼へ』との見出しの記事をご覧になった方も多いと思いますが、高校生の就職内定率64.6%と前年の同月比で3.3%悪化しているのを受け、福岡市も商工会議所と共同で就職活動の支援に乗り出しました。議員になった当初は、福岡市には「雇用」を所管する正式な課もなく、すなわち、雇用に関する施策の実働部隊が存在せず、「雇用対策は、国や県の仕事」との認識が大半を占めておりました。そうした現状を憂慮し、『福岡市就活支援センター』などの商工会議所との連携での本市独自の雇用対策事業をハローワーク出身議員として、議会提案して来て良かったと思っております。若年者に限らず、中高年の失業対策も深刻です。更に本市独自の雇用対策の拡充を推進してまいります。
1月15日(金)、住宅都市局から「福岡都市圏における公共交通機関に関する調査」に関し、①高速鉄道2号線と西鉄貝塚線との直通運転、②バス交通のあり方の2点について、報告を受けました。意見として、平成22年3月から西鉄貝塚線にICカードが導入され、西鉄、福岡市交通局、JR九州等でICカードの相互利用が開始され、直通運転化のメリットの一つとして、乗り継ぎの解消がありますが、現時点では、事業主体が西鉄と福岡市交通局と別のため、「よかねっとカード」のようなプレミアムの付いたカードが使えず、運賃に割高感があり、その点が改善できないか要望いたしました。
1月14日(木)、福岡市役所本庁9階庁議室において開催された、吉田市長をはじめとする行政当局の主要局長と公明党福岡市議団との平成22年度予算に関する会議に参加いたしました。意見として、経済・雇用対策について述べ、政権交代の影響として、「子ども手当」に代表されるように、個人への直接給付として、予算が国から地方に流れてくるように変化した状況を的確に捉え、昨年の12月議会でも提案した、市民の皆様にお金を使っていただく仕組み作りと、税収の不足を補う自主財源確保を図る仕組み作りの予算措置を要望いたしました。また、長引く不況のため、失業者に対して仕事の絶対量が少なく、やむなく生活保護などの生活扶助を受ける方が増大している状況について、単なる手当の給付よりも、ご本人の生きがいという観点から、介護・環境などの仕事を本市は積極的に創出し、労働の対価である賃金として、お渡しできるような仕組みづくりへの予算措置にもっと真剣に取り組むよう強く要望いたしました。
1月12日(火)、ホテルオークラ福岡において、「平成22年公明党福岡県本部賀詞交歓会」が開催され、連休明けの平日にもかかわらず、昨年を上回る650ほどの各行政の首長・議員・企業・団体等の皆様のご出席を賜りました。野党になったとは言え、民主党でもなく、自民党でもない、第三極としての公明党へのご期待の高さに感謝の思いとその責任の重さを胸中深く刻みつけました。本年は政治決戦の年、参議院選挙に向けて、我が党の医療・福祉・平和のスペシャリスト「あきの公造」候補も元気いっぱい、爽やかに挨拶をされておりました。
1月11日(月)、「第26回美和台校区新年交歓会」に参加させていただきました。校区の各種団体の皆様が各々、歌などを披露され、大変楽しい、校区の絆を強める素晴らしい会合でした。ご挨拶をさせていただきましたが、髙橋自治会長はじめ、ご参加の皆様が「縁の下力持ち」として、様々な形で地域コミュニティ活動にご尽力いただいていることへの心からの御礼・感謝と、議会提案と地域のご要望の行政への働きかけ等にしっかり取り組み、地域に貢献していくことをお誓い申し上げました。
