menu

12月2日(水)、道路下水道局から道路交通の円滑化に関する調査に関して、①都心部(副都心を含む)における交通混雑対策、②都心部における自転車駐車対策、③博多駅地区における駅前広場再整備等の取り組みについて報告を受けました。意見として、そんなに遠くない将来、少子高齢化の影響及び地球温暖化対策の一環としての公共交通機関の利用促進などにより、交通混雑が緩和されることも予想されることから、交通混雑対策として、福岡市役所の天神中央公園側にバイパス道路を通すことを前提に、主要交差点等の基準地点の交通量予測がなされているが、厳しい本市の財政状況に鑑み、バイパス道路を通さなかった場合の需要予測も資料として必要ではないか。視察調査を行った長野県松本市の「車道の拡幅よりも歩きやすい歩道の整備」の実例を挙げ、多額の事業費が必要なバイパス道路の整備は、交通量の需要予測を的確に行い、将来を見据えた必要性の有無を検討すべきであり、また、それだけの事業費があれば、市民ニーズの高い、歩きやすい歩道の整備がかなりの道路で可能であることを指摘しました。

コメントは受付けていません。