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11月6日(金)、龍ヶ崎市の地域活力センター『まいん』を視察調査いたしました。龍ヶ崎市では、市長公約として、中心市街地活性化を掲げたものの、その中核を成す商店街は空室率30%以上という深刻な状態。財政状況が厳しい中で、お金をかけずに商店街を活性化する方法として、考案されたのが、商店街の中心にあった銀行店舗を地域活力センター『まいん』として再生させ、インターネット設備、ハローワークの求人検索機、マンガ図書館、会議室、商工会議所事務所などを設置し、家族連れの方が一時的に子どもを預けゆっくり買い物を楽しんだり、塾帰りの子どものお迎えの待機場所などに有効活用が図られておりました。また、龍ヶ崎と言えば『コロッケ』と呼ばれるように、各飲食店のメニューに名物コロッケが取り入れられておりますが、その発祥は、この『まいん』の施設の駐車場です。商工会議所の婦人会の方の「昔なつかしいあつあつのコロッケを商店街に来てくださったお客様に食べさせたい」との思いから始まり、「素人が頑張っているのだからプロの自分たちも頑張らねば」と飲食店がそれぞれの創作を加えメニューに取り入れるようになり、今では、『名物コロッケのまち龍ヶ崎』と全国に知られるようになったそうです。

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