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福井市議会議員  すごう敬一    公式ホームページ

加賀市で手話言語条例に関する講演会が

2018年3月17日

昨日福井県議会で、福井県手話言語条例が可決成立しました。4月1日からの施行になります。ちょうどタイミングよく、1年前に北陸で最初に手話言語条例を制定した加賀市で、1周年を記念しての講演会が開催されていたので、参加してきました。

手話言語条例を制定している自治体は3月16日現在で全国137自治体になります。初めて制定したのは鳥取県で2013年10月のことです。それから約4年半。まだまだ少ないですが、手話を広める知事の会にも全47都道府県の知事が参加し、ようやく広がりを見せつつあります。講師を務めたのは、その一番最初から報道分野でバックアップをしてきた読売新聞大阪本社論説委員の井手裕彦氏。

『ともすると障がい者政策は、移動の問題ばかりを取り上げて打ち出してきたが、コミュニケーションの問題については二の次になっていた。しかし、コストを考えればコミュニケーション支援策の方がはるかに安くつく。ただ、人を介するので時間はかかる。今後聴覚障害に苦しむ人は世界的に増加する。原因は加齢の他に感染症や音楽プレーヤーなどの大音量での聴取など。聴覚障がい者にとっては、手話は言語だ。手話のない世界は、健聴者にとって見たら、全く言葉に通じない外国に行ったようなもの。トイレに行くことも食物を得ることもできない。聴覚障がい者が不自由を感じなく社会生活ができるように手話を使える人を増やすことが必要。そのための基本法となるのが手話言語条例。また、この条例は作って終わりではない。推進するための施策・計画が必要。高齢者のデイサービスや保育園幼稚園で手話を使った手遊び歌などを教えるのも大いに役立つ。』

会場には多くの難聴者・ろうあ者の方が見えておられました。少なくとも福井市よりは聴覚障がい者にとって外出しやすい街になっているのではないかと感じました。

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予算特別委員会

2018年3月17日

15・16日と予算特別委員会があり、会派「公明党」を代表して質問しました。

①危機管理体制の強化について・・・・2月の大雪をふまえて、危機管理体制を強化するための質問をしました。ちょうど議会開会前に公表された国土強靭化地域計画(案)について、予想される自然災害に雪害が入っていなかったので、どのように扱うのか、追加するのか出し直すのかと迫ったところ、もう一度全体を見直してきちんとしたものを出すとの回答がありました。また、地域防災計画・業務継続計画についても改定の是非について質問し、しっかりと精査して必要があれば改定するとの答弁がありました。

②大安寺建造物修理事業について・・・・国の重要文化財に指定されている大安寺の建物の修理について、今回の大雪で大安寺も大きな被害を受け、応急修繕に多額の出費を余儀なくされていることから、国への支援を求めるよう要望しました。

③雪害への対応について・・・・除雪に携わっている建設業者を保護する観点から、年度末に完成を迎える工事の工期の延長、道路上の公共物の補修費用の負担、補修工事の速やかな地元業者への発注、除雪オペレーターの確保策などについて質問しました。工事の工期は30日程度まで延長し、補修費用も市が負担するなどおおむね満足のいく回答を得られました。

昨日と今朝の地元紙にその一部が掲載されています。

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人間国宝 岩野市兵衛さん

2018年3月14日

展覧会の営業で、東京富士美術館の杉浦氏が福井へ。福井市美術館でのプレゼンの後時間が空いているとのことで、時間を取っていただきお会いしたところ、このあと今立の岩野市兵衛さんにアポを取ってるとのこと。わがままを言って同行させてもらいました。

岩野市兵衛さんは越前和紙の職人で人間国宝に認定されているのです。すごく気さくなおじいちゃんという感じで、紙漉きの工程を一つ一つ説明してもらい、その後はお家にまであげていただいて、和紙のこと、原料のコウゾのこと、東山魁夷などの作家のこと、浮世絵のことなど、いろいろと興味深いお話を聞かせていただきました。特に驚いたのは、現在日本全体で和紙生産の工場は200弱で、ここ越前和紙の里は25件程度しかないが、総売り上げで見ると、越前和紙だけの総額が、他の全地域の総額とほぼ同じだそう。それだけ越前和紙の品質が高く値段も高いということです。しかし近年原料のコウゾが少なく、しかも品質も落ちているのが心配だと。

あっという間に2時間も長居をしてしまいました。市兵衛さんは今年85歳になられるそうですが、ぜんぜん歳を感じさせないかくしゃくとした方で、今年の大雪でも屋根に上られて雪下ろしをされていたとのこと。85歳になってもまだまだ研究熱心で、大変有意義で貴重な体験をさせていただきました。

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円山小学校卒業式(平成29年度)

2018年3月14日

昨日の大東中学校に続き、今日は円山小学校の卒業式にお招きをいただきました。来賓などという立場で、いつも面はゆい思いをしながら一言はなむけの言葉を話すのですが、今年は、卒業生73名一人一人が何かで光り輝く存在になるようにとエールを贈らせていただきました。その後は、例年恒例の生徒と先生方による歌の交歓があって、これは毎年感動します。特に今年は1・2年生の歌が良かった。元気がいいだけでなく、しっかりとメロディもきれいにとれていました。歌の力ってすごいですね。

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円山公民館で講演会2席

2018年3月10日

今日は地元円山公民館で興味深い講演会が2つありました。

午後2時からは、明治維新150年を考える「坂本龍馬と福井藩が目指した新国家」と題して、福井あすわ道場会長の松下敬一氏が、幕末から明治にかけて福井藩が担った歴的役割について解説をしていただきました。

『いわゆる「幕末もの」というと討幕派vs佐幕派の2極対立として描かれるのだが、龍馬が目指したものは、そのどちらをも取り込んだ新しい政治の形、すなわち公議(合議)による政治形態を標榜していた。そしてそのトップに座るべき人物(=新政府綱領八策の中にある「○○○」にあたる)は松平春嶽元福井藩主しかいなかった。なぜなら、福井藩の初代藩主結城秀康は、家康の次男でありながら一時期豊臣秀吉の養子になっていて、名前もそれぞれから一文字ずつをもらっていることから、福井藩主の菩提所の門には表に徳川家の、そして反対側には豊臣家の家紋が彫り付けてある。福井藩には対立を乗り越えて融合していく気風・文化がが脈々と受け継がれていると龍馬は感じ取っていたのではないか。そしてちょうど時を同じくして幕末の福井藩に橋本左内が現れた。西欧の学問に明るい左内は早くから、近代統一国家構想を唱えていて、西郷隆盛などにも影響を与えていたが、第14代将軍継嗣問題で詰め腹を切らされ粛清されてしまう。しかしその思想は福井藩や龍馬に深く根付き、その後由利公正が草案を書いた五箇条の御誓文にも受け継がれている。』と。

 

そして夜は、自主防災連絡協議会主催の防災講演会があり、NPO法人まちの防災研究会の松森和人氏による「災害から身を守るために 地域の防災リーダーへ」とだいして講演を行っていただきました。

『災害から身を守るためにということで、よく自助、互助、共助、公助と言われるが、自助が80%だ。根本は自分の命は自分で守る。これがなければどんな防災計画も無意味。救助には序列がある。まず自分。次に家族。その次に互助共助になる。公助は発災から3日間は期待してはいけない。この大前提を全員に認識してもらって、そのための備えを各人でしてもらうことが重要。自主防災の活動もそこにスポットを当てれば活動しやすくなる。

災害から命を守る3か条。①あまくみない。人は想定を超えることは連想できない。どうしても過去の経験にとらわれてしまう。また、時間とともにその記憶を風化させていってしまう。そのけっか、リスクを過小評価してとらえてしまう。子どもは大人の決定に従うものだ。その大人が、リスクを過小評価してしまい、子どもの命を危険にさらす。②正しく学ぶ。災害の特性と対処法を正しく学ぶ必要がある。自分の住んでいるところはどんな危険があるのか。洪水時にはどう動いたらいいのか、地震の際はどう動いたらいいのか、それぞれ違う。家の構造によっても違う。③つながる。地域や学校・職場の人とつながっていくことで、何かあったときの助けになる。』

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福井減災プロジェクト

2018年2月28日

一昨日私が質問した「福井減災プロジェクト」について、今日の福井新聞が取り上げてくださいました。

 

『福井市内の気象災害に関する情報を自由に投稿、閲覧して被害軽減に役立てるインターネットサイト「ふくい減災プロジェクト」の周知が進んでいない。今冬の記録的な大雪でも、詳しい被害状況や交通渋滞を伝える投稿はなく、効果的に活用されなかった。福井市は「多くの市民に利用してもらえるよう周知に努める」としている。

サイトは、福井市と気象情報提供の契約を結ぶウェザーニューズ(本社千葉市)が2014年に開設した。利用は無料。

気象が原因で発生した冠水や建物損壊、ライフライン停止などの情報を市民自ら「減災リポート」としてスマートフォンなどで投稿し、他の市民と共有することで自助、共助を促す仕組み。投稿があると、サイト内の地図の該当地点に印が付き、写真やコメントを閲覧できるようになる。避難所や医療機関など市が提供する情報も表示できる。

同社によると、大雪で市災害対策本部が開設されていた6~23日の投稿数は計数百件あったが、市によると内容は積雪状況が主で、詳しい被害や交通渋滞を伝えるものはなかった。

26日の市議会一般質問で、菅生敬一議員(公明)の質問に野阪常夫市民生活部長が「未除雪で進入できない道路の把握などに役立つシステムだが、投稿者がいなければ利用できないという課題がある」と答弁。8月に気象情報の提供システムが更新されることに合わせ、周知拡大を図るとともに課題を整理していくとした。

ウェザーニューズのスマホ用アプリからも投稿、閲覧できる。』

福井減災プロジェクト

3月議会一般質問

2018年2月26日

3月議会の一般質問が今日から3日間の日程で行われます。

私は今日の午後全体の4番目で質問しました。内容は、①雪害への対応について(農業被害・情報発信)、②福井市文化会館について、③安全・安心な学校施設の整備について、でした。今回は、提案というよりは問題提起の質問が多かったのですが、それでも期待したような答弁は引き出せず少しがっかりでした。福井市文化会館は、これから設計に入っていきますので、無用のハコモノにならないよう今後もしっかりと議論していきます。

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がん対策セミナー

2018年2月21日

ユーアイふくいで行われたがん対策セミナーを受講してきました。「家族ぐるみ・職場ぐるみのがん対策」とのタイトルで、福井県県民健康センター所長の松田一夫医師による講義でした。大変参考になる講義でしたが、参加者が20名程度と寂しかったのが残念でした。

 

『罹患率を見ると、男性では第3位に前立腺がんが、女性では第1位に乳がんが来ているが、ともに死亡率はそれほど高くはなく、かかりやすいが治りやすいがんである。近年死亡率で増加傾向にあるのが、男女とも大腸がん・肺がん・すい臓がんで、特にすい臓がんは早期発見が困難なうえに治療法がないやっかいながんである。

がん予防で大事な点は2つ。1つは予防、特に受動喫煙対策をしっかりやること。2つめは早期発見のためのがん検診を受けること。

2人に1人が、がんになる時代であるから、がんとの共生・共存する社会を築いていかないといけない。そのためには3つの条件が必要。1つめは地域でのサポートを含めて、医療がしっかりしていること。2つめは、患者が経済的に自立できること。3つめは精神的なサポートができること。特に働き盛りの人は、家庭の経済の中心者でもあるので、社会や職場で支える仕組みを構築する必要がある。』

 

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会派説明

2018年2月15日

今日の午後は議案の会派説明がありました。毎回のことですが、3月議会はたくさんの議案が提出されます。主に条例の改正案が多いのですが、気になるものもいくつかあります。それに一つ一つ説明を求めたり、関連事項をやり取りしたりすると時間が長くなります。かといって、気になることを聞かないわけにもいかず、結局1時に始まって、終わったのは5時半でした。4時間半ぶっ続けで説明を聞いていたのか。

今日も歩いて帰りました。

全員協議会

2018年2月13日

午前中、3月議会へ向けての議案説明を行う全員協議会がありました。昨夜からの降雪がまた新たに20cmほどでしょうか。昨日県知事からの要請で、不要不急の車での外出は遠慮くださいとのお達しがあったので、今日は歩いて市役所に向かいました。およそ40分。ところどころで見知らぬ人とご挨拶を交わしながら、あっという間に市役所に到着しました。時間に余裕を持って出れば不急ではなくなくなりますね。

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