福知山市議会は、今年10月からタブレット端末を試行導入し、全議員に貸与しました。福知山市議会情報通信機器使用規定を策定し、その規定に定められた範囲内で積極的に議会活動に活用しています。
私は、12月定例会の一般質問でタブレットを活用して傍聴者の方、執行部に対して、よりわかりやすい質問の趣旨説明となるように努めました。
今回の質問でタブレットを活用したのは、(仮称)三和学園の通学路に係る交差点付近の安全対策について。
本会議場内に大型のスクリーンを設置してタブレットに入力した交差点の危険度を撮影した写真をスクリーンに投影。具体的に写真で状況を確認して、その上で説明を加えながら質問することで、より、わかりやすい質問となったのでは、と思います。
今回、私を含め6名の議員がタブレット端末を活用して、台風災害状況の写真、経常収支比率のグラフなど、スクリーンに投影して質問をされた。
9月議会は前半は補正予算が上程され、一般質問と補正の審査で、可決の後、9月末から10月20日まで平成28年度
決算の認定にかかる審査を行うという日程。
一般質問では実際に現場の声を受けて、4項目の質問を行いました。
利用料金制度を導入しています指定管理施設「三和荘」を今後、さらに地方創生への展開につなげる取組みが求められる
ことについて。
また、成年後見制度の利用促進、健康増進につながる運動習慣の定着、住宅確保が困難な方への支援充実について。
平成28年度の決算審査について
全議員協議会室にて所管別質疑が行われました。
平成28年度は合併10年を迎えた節目の年であり、また、今後、取組むべき施策の方針を示した福知山市総合計画
「未来創造福知山」に沿い、次世代を創造する計画に基づいた新しいまちづくりの事業の推進がスタートしました。
その中で少子高齢化、人口減少といった課題などに対する、「まち、ひと、しごと、あんしん創生総合戦略」を本格的に
事業展開された内容であった。
わたくしは、そうした観点に立ち、事業成果、課題、次年度への展開などについて質疑を行いました。
また、決算最終日、期間中の決算審査でさらに議論が必要となった事業を各会派が議題に上げ、全議員で
自由討議が行われた。
議題は6項目あり、その内、防災対策の強化、業務委託における長期継続契約のあり方、
費用対効果の高い職員配置について、行政職員の超過勤務時間の縮減について提案を含めた意見を
述べました。
10月20日、本会議最終日に会派代表で、平成28年度決算審査の結果について賛成討論を行いました。


















