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7月9日に函館保育総合支援センターを視察しました。

このセンターは、生後2カ月から小学校6年生までの子どもをサポートしており、更に障がい児は18歳まで対応しています。また、引きこもりや不登校児童のサポートも実施していました。職員の中には、引きこもりだった方が相談員として働いております。

他にも、月極保育・一時保育・夜間保育・お泊り保育・障がい児保育・出張保育など様々な保育ニーズに対応できるようになっていました。冬休み等、長期休みだけの預かりも実施していて、利用した日数だけの日割り計算という料金制度を実施していました。

少子化が進む中、保育ニーズも多様化しています。その変化に対応するシステムが急務だと思う。ここは、知恵を出し、変化に対応して様々な工夫をしている。民間ならではの、こうした取り組みが、これからは重要だと感じました

 

 

改選後初の定例市議会は、防災対策が中心の質疑が行われました。今回は一般質問にはでませんでしたが、議案の補正予算質疑で質問しました。

今年から行われる肝炎ウイルス検診の詳細と周知について尋ね、大腸がん検診や、肝炎ウイルス検診、更には特定検診の時に、前立腺がん検診の助成を行うべきと質問。

前立腺がんは、男性特有のがんで、働き盛りの50代から発症しやすいと言われている。簡易な血液検査での検診となる為、より検査を受けやすいように検診の周知や助成推進を訴えました。市は、他都市での治市状況を注視していきたいとの答弁でしたが、これからも実施に向けて粘り強く訴えて参ります。

6月2日に兵庫県西宮市役所を視察。西宮市が開発した「被災者支援システム」について勉強した。

西宮市CIO補佐官・西宮市情報センター長の吉田稔氏から説明を伺った。吉田氏は、被災者支援システム全国サポートセンターのセンター長を務めていて、大変多忙の中、熱意あふれる説明をして頂き感動。感謝です。

2年前にも厚生委員会で視察をさせて頂き、一般質問に取り上げて、苫小牧市での導入を訴えていました。市当局は、財政難の中、導入費用や住基ネットがなかなか進まない事などを理由に導入は困難との見解を示していました。

今回の東日本大震災後にあらためて視察をさせて頂き、被災者支援システムは危機管理対応として絶対に必要だと感じました。東北では、震災後に導入した自治体が増加しており、このシステムが多いに役立っていると聞きました。被災者支援システム導入への取り組みを更に進めて参りたいと思います。

 

6月1日に、うつ病・発達障がいの治療に、デイケア・ナイトケアのリハビリーを取り入れている京都市の「医療法人博友会まるいクリニック」を視察した。

デイケアの目的は、一つに治療の場としての機能で、入院回避・障害受容・自尊心の回復を目指しています。

二つ目には社会復帰を目指すリハビリーの場としての機能で、対人交流・自立生活・生活リズムの改善・社会生活の疑似体験・就労支援などとなっている。

三つ目には居場所としての機能で、家族の負担軽減と関係改善・他者との交流により気持ちを外界に向ける。

デイケアでは様々なプログラムに参加しながら一人一人の目標に向け、それぞれのペースで自立への取り組みをしている。認知行動療法なども取り入れている。また通院できない方へは、訪問看護も実施していました。更に5月からは、発達障害集団精神療法を開始し、患者やスタッフとの集団での交流で改善を目指している。

院長含めて10名の精神科医師と、看護師・精神保健福祉士・作業療法士・臨床心理士などのスタッフが専門分野を活かして一人一人に向き合いリハビリーに取り組んでいました。

24日には小樽市立美術館を視察しました。旧郵政省小樽地方貯金局の局舎を活用して美術館と文学館が同居するミュージアムです。すぐ側には旧手宮線跡地がある観光地でもあります。本年4月にリニューアルして市民ギャラリーを3階から1階に移動していました。市民ギャラリーは広いスペースをとっていて、企画展では市民協力会の助成で運営されていました。

2階には文学館があり、石川啄木や。伊藤整、小林多喜二などの貴重な資料が展示されていました。3階にはリニューアルの時に開設した「一原有徳記念ホール」があります。現代版画の異才といわれた一原有徳の作品が展示されておりました。奥には、作品を作る作業室が復元されていました。

小樽市は、歴史のあるまちです。文化・芸術の発展とその芸術家たちを愛し、大事にしていると思いました。文化・芸術は、作品だけではなく、人の心を大事にすることがとても重要だと感じました。古い建造物の良い所を活かして素敵な美術館にリニューアルされていました。苫小牧市の美術館建設に向けて、今回の視察は非常に参考になりました。関係者の皆様、ありがとうございました。

 

5月23日に会派で、小樽市のこども発達支援センターを視察しました。センターは、平成16年に教育委員会庁舎1階に開設し、分室も小学校に隣接してあります。

小樽市は、就学前障がい児の発達支援を一元化し、相談や療育機能の向上を図り、併せて軽度発達障がい児の支援の充実に取り組んでいる。利用者は100名で、主に5歳以下の児童だが、小・中・高の生徒も16名が機能訓練のみ利用している。職員は理学療法士・言語指導員・心理士・保育士などの10名で、そのうち5名は嘱託職員となっていました。

発達相談の利用も年々増加しており、22年度では167件。依頼に応じて保育園や幼稚園にも出向いて相談事業をされています。小樽市には、知的通園施設のさくら学園や、民間の児童ディサービスも2カ所あります。センターと関係機関との連携により、療育・発達支援の相談が行われていました。苫小牧市には、こども発達支援センターが無く、相談体制の充実が求められています。大変に勉強になりました。

平成23年4月24日に行われた統一地方選挙において、2288票を頂き2期目の当選を勝ち取ることが出来ました。

支持者・支援者の皆様に心から感謝申し上げます。2期目の責任を自覚し、支援して頂いた皆様のご期待に断じてお応えして参ります。

市民の声を市政に届け、更に住みやすい苫小牧市の構築を目指し必死に働いてまいります。これからもよろしくお願い致します。

公約実現に向けて挑戦して参ります

一、災害に強い、安全・安心の苫小牧市を築いて参ります

一、議会改革を推進して参ります

一、支え合う社会を築いて参ります

一、人づくりはまちづくり(文化・芸術振興の推進)

苫小牧西港の北埠頭緑地公園(愛称キラキラ公園)は本年整備がされて、綺麗になりました。夏は水遊びをする子ども達をはじめ、数々のイベントが開かれます。今まで冬はほとんど使用されませんでしたが、ライトアップされて幻想的です。来年には日本丸も寄港すると言う事で観光や市民のふれあいの場として期待が高まっています。

来年3月には、国交省の「みなとオアシス」制度に苫小牧港が登録されて、キラキラ公園の他にも、フェリーターミナル、ぷらっとみなと市場、漁港区などを対象に地域活性化を推進する事業が始まります。観光情報や、イベント情報の提供を始め、地場産品の販売・無料レンタサイクルなどが予定されています。

今後は、更に、観光客や市民に親しまれる港として、大いに活用できる港が期待されます。みなとが、市民の誇りとなるような取り組みとともに、苫小牧の顔としてどんどんアピールしていくべきだと思います。

厚生常任委員会の視察3日目は大牟田市のごみ処理施策でリサイクルプラザを視察。大牟田市では家庭系一般ごみの有料化を平成18年に実施しており、その概要と、資源物の分別収集とリサイクルの状況について勉強してきました。

有料化は条例改正からわずか1年弱で実施しており、その間、市長との住民懇談会、住民説明会、パンフレット配布、住民啓発などを行い、有料化を実施。メリットとして処理費の軽減・最終処分場の延命化・資源化の促進が図られ、有料化に伴う不法投棄はほとんどなかったとの事でした。

分別は5種15分別で、エコタウン内で処理されている。リサイクルプラザでは粗大ゴミ、不燃物、ビン・缶・ペットボトル・トレイ・紙類などを処理していて、また障がい者雇用も推進していました。

厚生常任委員会の視察2日目は、北九州市の市役所で、子育て支援総合コーディネーター事業と、病児・病後児保育事業について説明を受けました。

子育て支援コーディネーター事業は、保健師・保育士を配置し、情報の集約と、相談対応、情報提供を行い、子育てのコーディネートヲ行っている。運営は市の保育所連盟に委託して実施。電話相談では、保育士会157カ所の保育園の主任保育士500人が担当している。相談では、子育ての相談から最近ではお母さん自身の悩みや、居場所がなく毎日来る方もいるとのことでした。

病児・病後児保育事業では、病後・病後児にある生後3カ月から小学3年生までの児童を一時的に預かるもので8カ所で実施している。一般世帯で2000円、所得税非課税世帯で1000円、生活保護・市民税非課税世帯が無料となっている。実施にあたり、施設整備補助・研修代替補助・委託料があり医師会との協力で推薦をもらい交渉しているとのこと。利用者も増加傾向にあるが、小児科医の医師不足が課題ともなっている。苫小牧でも事業実施を望む声があり、大変に勉強になりました。

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