
市民活動センターで開催された、「CAP」大人ワークショップに、初めて参加しまし
た。CAPとは子ども達が、あらゆる暴力から自分を守るための人権教育です。
ワークショップでは、子どもの目線に立ち、簡単な寸劇を通して、危険を感じたとき
にどういう行動をとったら被害にあわないかを体験をして、暴力への具体的な対処
法を一緒に考え、子ども達が、暴力から免れる力を高めることを目指して行われて
います。苫小牧市でも、子どもへの虐待が増加している状況もあり、子どもが対処
法を知っていれば、被害も減少すると思いました。全ての子ども達が、虐待などと
いう、大人の身勝手な犯罪に脅かされないようにする事が、私達の責務と実感し
ました。

苫小牧市内で働き盛りの壮年が集い、稲津久道議との懇談会を開催しました。
懇談会では質疑応答を中心に有意義な会合となりました。
今、国会で最大の焦点となっている揮発油税の暫定税率廃止を、民主党は盛ん
に言っているが、廃止なら、道で388億の税収が減となる。苫小牧では、4億38
00万の減となり、自治体財政や、経済活動への打撃は避けられない。民主党は
、具体的な財源を示さずに、ガソリンの価格が下がる事だけを強調している。道建
設部は、「現実的かどうか見極める必要がある」(読売新聞1/20付)また道内1
80市町村の全首長は、国に税率の現状維持を求める要望書に署名済みである
ことを紹介し、廃止となれば公共事業はのきなみ、見直しをしなければならない。
今は、暫定税率を廃止すべきではない。また、もっと地方の声を聞き、国や道の
無駄を無くしていくことが大事だ。と語った

栗山町では、2005年5月に議会ルールを条例化した「議会基本条約」を制定。そ
の特徴として、町民や団体との意見交換のための一般会議の設置。請願・陳情を
町民からの政策提案として位置づけ、年1回の議会報告会の開催を義務化。また
議員の質問に対する町長や職員の反問権の付与や議員相互間の自由討議など
がある。
先進的な取り組みをしている栗山町では、議会討論は、一門一答で実施され、理
事者からの反問も想定しての、緊迫感ある議会が運営されている。また、議員に
は会派は無く、与党・野党の分け方もしていない。また、町民との意見交換をする
一般会議は随時開催され、町民の意見が反映される仕組みとなっている。苫小牧
市は、慣例に従って議会運営がされているが、改革をして、もっと市民の声が、反
映される議会にしていくべきではないかと視察を終えて感じました。







