ウッドキーパークラブでは市内の飲食店や地域の方などの協力を頂き、リサイクル
の観点から使用済み割り箸を回収しています。毎月集まった割り箸を王子製紙(株)内
の苫小牧工場グラウンドワーク事務局に搬送しています。
市内各所に集まっている割り箸を集めてグラウンドワークに届けておりますが、割り箸
100人分(200本)でノート1冊(200g)ができます。リサイクルへの関心は年々高ま
っておりますが、実際にリサイクル活動となると、中々できないものですが、環境破壊
とか地球温暖化などと口で言っているだけでは何も解決しません。一人でも多くの方
が理解をして行動する中で環境保護・地球温暖化防止へとつながると思います。そ
の為にもまず、「自分から」との思いでこれからもかかわり続けてまいります。ウッド
キーパークラブの皆様、いつもありがとうございます。
さわやかな晴天の中、市内15ヶ所で、第5回定例議会と20年度予算委員会の報告
を行いました。公明党が今まで訴えてきた事が、予算に盛り込まれ、たくさんの実績
をつくることが出来ました。ご支援を頂いた皆様に、心から感謝申し上げます。
20年度予算では、特に少子化対策として妊産婦健診の助成枠が2回から5回に拡大
になることや、乳幼児医療費の無料化は4歳未満までだったのが小学校入学前まで
拡大、更に4ヶ月までの乳幼児を全戸訪問する「こんにちは赤ちゃん事業」の実施が
あります。また、あおば学級に通う方への負担軽減にバス代の助成が実現する予定
です。そして火葬場の控え室の1室を車イスに対応できるように段差をなくし、洋式の
バリアフリー化にする予定であります。その他にも災害時に必要な広報用車両の台
数を、現在の23台から30台にするなど数々の実績をつくることが出来ました。今後
も市民の皆様の声を聞き、市民の目線で政策を訴え、実現できるように頑張ってま
いります。
街頭終了後、道端で福寿草の花が咲いているのを見つけました。暖かい日差しと
一輪の花に、春のおとずれを感じながら、「冬は必ず春となる」を心から感じ、帰路
につきました。
北海道大学名誉教授 高橋邦秀氏の講演が札幌全日空ホテルで開催されました。
「地球温暖化による環境異変が危惧される21世紀、人と森との関係を振り返りなが
ら、人間の身勝手さ、森との付き合い方を考えてみよう」との趣旨で講演が行われま
した。
昨年、NPO法人「ウッドネット北海道・苫小牧」の一員として「支笏湖周辺台風災害・
復興の森づくり」の植樹に参加しました。植樹は全道から124団体4000人が参加
して100haの土地に10万本を植えました。その後、「森の育て親」として根踏みや
下刈りを行い、植樹した木の保育活動も行ってきました。今年は5月にヤマザクラ
やミズナラなどの広葉樹とアカエゾマツを植樹する予定となっています。CO2削減
の為には1本の木を植える事が大事だと考えます。今日の講演でも、世界の森林
面積の減少は2000年から2005年だけをみても、1分間に14haが消失、1日で
札幌市北区の3.2倍、江別市の1.1倍の森林が消失しているとの事でした。環境
破壊がすごいスピードですすんでいる事を伺い、自分が出来るCO2削減の行動を
、まず自らおこしていきたいと決意し、会場を後にしました。
毎月開催している地域懇談会は、地域のご要望やご意見を伺い、少しでも問題解決
につながればと思い、開催しております。
今日の、懇談会は予算委員会での報告と、地域の諸問題や、市政に対する要望など
を伺う質疑応答が中心でしたが、市政の要望はもとより話題は国政問題にも広がりま
した。道路特定財源や、年金問題など、一緒に語り合う中で、批判するだけではなく、
どうすれば国民の為になるのか、国民の視点に立って国会でも議論をしてもらいたい
。との意見が相次ぎました。市政においても市民の視点に立って、あらゆる課題に挑
戦する事が最も大事なことだと実感して帰ってまいりました。私自身も、もっと勉強し
て、自分を磨いて、市民の皆様に喜んでもらえる様に取り組んでまいります。懇談会
に参加してくださった皆様、大変にありがとうございました!
胆振保健福祉事務所苫小牧地域保健部で、KHJ親の会・北海道「はまなす」の代表
である吉田会長と北郷副会長を迎えて、ひきこもり者を抱える家族の方をはじめ、保
健師・精神保健福祉士・看護師などの関係者が参加して、講演・質疑応答の学習会
が行われました。
ひきこもりは、様々な要因によって、社会的な参加が出来ない状態ですが、誰にでも
起こりうる可能性があります。講演では、ひきこもりの子どもを抱える家族の体験など
を伺いました。その中で、親は子どもに言いたい事を言うのではなく、待つ事が大事、
親はあせらないで子どもの今の状態を理解する事が必要と思いました。行政でも、就
労支援などの相談事業が始まりますが、問題解決は、大変に難しいと思います。行
政は何よりも、ひきこもりに対して、目を向ける事、理解する事が、今、一番求められ
ております。私自身もしっかりと学び、理解できる一員になろうと決意しました。家族
の方は、大変ですが、あきらめずに子どもを信じ続ける心が非常に大事だと思いま
す。そこに解決の糸口もあるのではないか、と感じて帰ってまいりました。
昨日の14日で定例議会が終了し、約3週間にわたる審議が終わりました。13日に
は文教経済委員会と自動車運送事業調査検討委員会に委員として出席しました。
文教経済委員会では市内中学校における体罰事故について報告があり、当時の学
校教育課長が報告を受けていたにもかかわらず、教育長や部長への報告が、事故
発生以来1年以上も無かった事に対して報告義務を怠った市教委の体制がどうな
っているのか、又、今後どのような再発防止策があるのか質問しました。教育長から
は、陳謝した上で、報告は、事の大小にかかわらず全てあげる。と徹底していくと語
った。いずれにしても、教師は子どもの目線で対応すべきだと思うし、事の重大さを
放っておいた市教委の責任は大きいと思う。
10日の一般会計予算委員会で2回質問をしました。1回目は、特別支援教室への取
り組みとスクールソーシャルワーカー活動事業費について子どもの問題行動の実態
を聞き、更に屋外遊具施設整備費が学校の要望に応え切れない現状に市はしっかり
と整備をすべきであると訴え、洞爺湖環境サミットの関連事業である子ども宇宙サミ
ットの取り組みを伺いました。また、青少年科学センターの整備計画と教職員の健康
対策を聞きました。2回目は職員給与費の住居手当と通勤手当が国家公務員に準
拠していない現状と国に殉じて削減しないのか聞きました。
屋外遊具施設整備費で各学校から整備してほしい要望がきていますが、ある小学校
では昨年一年間ブランコが使えない状況があり、来年度の予算ではそのブランコも
整備できない実態でした。答弁の中で子ども達の体力増強の為にもしっかり整備して
いきたいと前向きな発言があり、一歩前進です。また、子ども宇宙サミットは様々な
計画を立て、JAXA’s(宇宙航空研究開発機構)の応援もあり子ども達の視点から環
境提言をする取り組みで、楽しみな企画となっておりますが、もっと全市的な取り組
みをするべきではないかと聞きました。学校でも植樹をするなどの取り組みを検討
するとの答弁でした。また、様々な問題を抱える教育現場の教師の健康問題に市
教委が現場に足を運び、実態を把握して、教師の声を聞いてほしいと訴えました。
5日には、庁舎管理費について庁舎再配置に合わせて市役所駐車場の1台分のスペ
ースが狭いのでラインの拡幅工事をすべきとの質問をしました。まずは第2庁舎の駐
車場を広いスペースで確保したい、本庁者は今後検討したいとの答弁でした、また、
公用車リースについて質問し、災害時の市民周知にスピーカーを備えた広報用車両
の増車をすべきと質問し、現在23台あるが、市内を15地区に分けて各地区2台投
入できるように増車に努めるとの答弁を頂きました。
7日には緊急雇用対策事業費について、業者の選定は一般競争入札で決めるべき
と質問、人力の作業が中心で、一般競争入札は困難との見解を示した。また、保健
衛生総務費では「こんにちは赤ちゃん事業」の詳細について質問、ケース会議を月1
回実施して個々の状況に対処している。乳幼児虐待防止の為にも各部署と連携し
て取り組むとの答弁、また、AED設置事業について質問、AED設置マップをホーム
ページ上だけでなく広く市民に周知すべき。また、自販機にAEDが取り付けてある
設備も活用して更なる拡大につなげてはどうかと質問。理事者から救急救命講習
の受講者にマップを配布・消防の広報誌にマップを入れ、広く市民に周知していき
たいと語り、AED搭載の自販機についてはよく調べて検討するとの答弁でした。14
日まで予算委員会と特別委員会があります。市民の目線で考え、しっかりと質問し
てまいります。
この施設は、道央砂川工業団地内に「資源ごみリサイクル施設、可燃ごみ運搬中
継施設、生ごみバイオガス化施設」を一体化した処理棟とプラザ・計量室の管理棟
が建設され、2市3町(砂川市・歌志内市・上砂川町・奈井江町・浦臼町)の一般廃
棄物を広域処理する循環型社会基盤施設です。
この施設は、砂川地区保健衛生組合で、職員2名、嘱託・臨時職員3名の計5名で
運営されている。生ごみのみのバイオガス化は全国初の試みであり、発電・廃熱利
用は、施設の63%で自家発電されている。特徴として生ごみは2名で対応し、にお
いや、残渣も少なく土壌改良剤としての活用もしている。ごみの有料化で3割の家
庭ごみが削減された。ごみが逆に足りないくらいとの事です。廃棄物も殆ど無く、
理想的な循環型処理と思う。しかし、円滑な運営には、住民の理解と協力が必要
であり、まちぐるみで循環型社会を形成する取り組みが不可欠と感じました。
有明町、旭町、大成町、矢代町で地域懇談会を開催して皆様のご意見や、ご要望を
聞きました。
懇談会では、23日からの大雪での除雪の苦情をはじめ、市営バスが不通になった
24日の状況を聞き、市民への周知が行き届かないなか、長時間バス停で待ってい
た方や、交通機関が何も使えず歩いて病院に行った方など、多くの市民に、ご迷惑
をかけた事をお詫びもし、今後の市の取り組みもしっかりやるべきとの声をお聞きし
てきました。また、今議会で少子化対策などの公明の取り組みが実現できる予定な
どを語り、これからも、懇談会や、市民相談を通じて皆様の声を、議会につなげてい
きたい。と語り、これから始まる予算委員会もしっかり勉強して取り組んでいきたい
と思います。
