
「ポピュリズム(大衆迎合)の危険なにおいがする」・・・75歳
以上の高齢者のための長寿医療制度を「うば捨て山よりひ
どい」などとヒステリックに批判する民主党など野党に対し、
北國新聞は16日付の社説で、こう指摘し、高齢者の不安を
あおるだけの無責任な姿勢を厳しく非難した。更に同紙は「
混乱に乗じて制度そのものを廃止せよと主張するのはいか
がなものか」との記事を紹介し、現在も将来も安心できる医
療制度が大切であり、医療制度を政治的に利用することは
許されることではない。などと訴えました。
更に、新年度から始まる「こんにちは赤ちゃん事業」やAED
の小学校・中学校・市立幼稚園の全教育施設への設置、妊
産婦健診の助成枠が2回から5回に拡大、乳幼児医療費の
無料化が就学前まで拡大など、公明党の実績などを紹介し
ました。これからも市民の目線に立って、福祉・教育・環境
などに真剣に取り組んでまいります。

自閉症や周辺の発達障がいをもち、二次的に行動の問題を
抱える方が地域で自立した生活を送れるように家族や多くの
関係機関の協同で支援を進める施設で、トレーニングセンタ
ー・ショートステイセンター・生活介護センター・生活訓練セン
ターと、自閉症・発達障がい支援センターの5機能があります。
札幌市の指定を受けて運営している施設で、年々、自閉症・
発達障がいが少子化の中で増加している。有期限・有目的
の入所施設で最長3年間となっている。今後の見通しをもっ
て、安心して暮らす為の視覚的な支援を行っている。それぞ
れの状態に合わせて生きる意味を見つける為の支援でもあ
る。啓発モデルとして自活訓練事業のケアホームを実施、有
期限の活用をして地域に向けた生活を目指している。ケアホ
ームをはじめる時には地域の反対があり、1ヶ月かかった。
家族の理解をはじめ、地域での理解が不可欠と思う。地域
も深くかかわることが重要であり、住民への理解が中々得ら
れないという事が問題であると思う。発達障がい支援センタ
ーでは、普及・相談・連携・発達支援・就労支援などを行う。
相談の多くは情報提供との事。自閉症・発達障がいは、これ
からも増加すると思うが、苫小牧は対応できる状態ではない
。支援は真剣に考え行動する人がいないと成就できない。
このことを真剣に考える時が来ていると感じた。

校内を校長先生に案内して頂き、説明を伺いました。西小学
校は3年生と6年生が2クラスで他のクラスは1クラスという少
人数学校です。学校開放を積極的に行い、特別支援学級の
拠点校でもあります。学校図書館は、明るく開放感のある廊
下のフロアにあり、子ども達が自由に読書ができる環境と感
じました。
特別支援教室では、介添員と懇談し、特別支援教育の現状
や、要望、問題点等を伺い、適切な教育が受けられる環境
が大事だと感じました。休憩時間になると子ども達が外に飛
び出し、元気に遊具で遊んでいました。子ども達はこれから
の未来を築く大切な人材です。そのためにもより良い環境
作りが大事だと思います。
今日の学校訪問で、実際に教育現場を見て、分ることがあ
りました。これからも現場第一主義で、見て、聞いて、触れ
て、良い点や問題点を把握して、議員活動に活かしてまい
ります。

心肺蘇生法とAEDの使用について講習を受けました。
13:30〜16:30までの3時間講習でしたが、あっという間
に終わりました。救命処置の流れとして、患者の反応確認か
ら、人工呼吸と胸骨圧迫、そしてAEDの使用までの説明を
受けて、一人一人が実践しました。特に勇気をもって行動す
る事が大事で、焦らず、的確に行う事が求められています。
昨年の6月議会でAEDの早期設置と設置拡大を訴えました
が、その中で紹介した心臓震盪という症状があります。これ
は小さな子どもでも胸に軽い衝撃を受けただけで、あるタイミ
ングで心室細道が起こる事があります。そんな時に近くにAE
Dがあると心肺蘇生法とAEDの使用により救命率が向上し
て助かる命があります。今年度は公立の小学校・中学校・市
立幼稚園の全教育施設にAEDが設置されます。しかし、心肺
蘇生法を知らなかったり、AEDが使用できなければ助かる命
も助ける事ができません。講習を受けて実感しました。いざと
いう時の為に、多くの方が救命講習を受けるべきだと思いま
す。毎月、消防本部で行っておりますので講習を受けてみて
はいかがでしょうか。

「まちをきれいにする日」のごみ拾いを終えて、市内各所で街
頭演説を行いました。新年度から実施となる新生児を全戸訪
問する「こんにちは赤ちゃん事業」や妊産婦健診の助成枠拡
大、乳幼児医療費の無料化が小学校入学前まで拡大など公
明党の取り組みが実り、実現した項目を訴えました。
更に、来年度実施に向けて検討が始まった「ふれあい収集」
について、紹介をしました。これは、昨年9月と12月議会で
質問していた内容で、一人暮らしの高齢者や、障がいを抱え
る方に対して個別にごみを収集する事業で、ごみをステーシ
ョンまで持っていけない方への取り組みであります。一人暮ら
しの孤独死が問題視されるなか、訪問によって、少しでも防
止をすることができます。高齢者や、障がいをお持ちの方々
に対して、優しいまちづくりのためにも、是非、実施できるよ
うにして頂きたいと思います。これからも、心豊かなまちづく
り実現の為、頑張ってまいります。

苫小牧ケーブルテレビや、コミュニティ放送局を立ち上げよう
と検討している方、そして、地域安全マップづくりを実施してい
るNPO法人エクスプローラー北海道の代表を招いて意見交
換をしました。地域安全マップについて、苫小牧市では良い
事はわかっているはずなのに、中々実施するところが増えな
い現状を伺い、学校関係者や防災などの協力が必要との認
識をしました。学校でも教師が多忙で、難しいとの事、子ども
に対する犯罪が増えている現状もあり、子どもを守る為に、
具体的に行動をおこしているエクスプローラーの方々を尊敬
します。行政でできる事をしっかりと考えていきたいと思いま
した。
苫小牧ケーブルテレビでは、地域の情報や、議会中継などを
市民に配信して、地域密着型の放送を目指している、まだ苫
小牧市ではケーブルテレビの加入は1500世帯と少なく、今
後の取り組みに注目をしたいと思いました。コミュニティ放送
局も地域密着型のFM放送局ですが、誰でも手軽に聴くこと
が出来るという利点があります。ケーブルテレビもコミュニテ
ィ放送も、災害時には緊急放送をすることができ、市の広報
や議会なども電波で発信する事が出来る。これからの市政
には大事な事だと思いました。

沼ノ端クリーンセンターをはじめ、リサイクルプラザ・苫小牧市資源化センターを視察
し、担当職員から説明を受けました。苫小牧市はリサイクル率が低く、ごみの削減も
遅れているといわれています。今後、20年、30年先を見通した計画をしっかり考える
時だと感じました。また、初めて施設に来て見ましたが、余りにも立派なのでびっくり
しました。
議会で、廃プラ施設の設置が通らなかったという経緯がありましたが、資源化センタ
ーで働く職員が、腰をかがめて空き缶やペットボトルなどの分別作業をしている姿を
見ました。効率の悪い作業と、リサイクル率低下の実態を見たような気がしました。
ごみ問題はこれからも大事な問題であります。廃棄物を埋め立て処分にする流れか
ら、エネルギーの再活用へと変わっていくとは思いますが、CO2削減などの環境に
優しいごみ処理が必要と感じました。4月13日は「まちをきれいにする日」であります。
私もごみ袋を持参して、しっかり取り組んでまいります。

市役所の保健福祉部から出前講座にきてもらい講演をして頂きました。会場には
党員をはじめ数多くの市民が参加され、真剣に聞き入っていました。終了後には
質疑応答もあり、関心の高さが伺えました。
高齢者の医療費は、平成18年度の推計で11.2兆円です。これは国民医療費の
約3分の1を占めており、近年の急速な少子高齢化の中で、老人医療費が増大す
る状況にあります。今後も高齢化の進展により、医療費の増大が見込まれている。
将来にわたり安心して医療が受けられるるよう、持続可能な医療制度を構築する
為、新たな後期高齢者医療制度が創設されました。しかし、そうした経緯や、しくみ
を知らないまま、制度が始まることに不安を感じています。そうした不安を払拭する
為にもこの学習会は良かったと思います。わからないことや不安な事があれば、
是非、市役所に相談して頂きたいと思います。私達議員も、しっかりと勉強してお
答えできるように頑張ってまいります。参加された皆様、誠にありがとうございま
した。

白老町役場で、21年4月稼動予定のバイオマス燃料化施設の計画について、説明
を伺ってきました。ごみ処理経費の削減は15年間で8億円の削減効果が期待でき
る。また、埋め立て処理物を大幅に削減できる為、埋め立て処分場の延命が図られ
る。
白老町の平成18年度のリサイクル率は14.2%であるが、一般廃棄物のうち可燃
ごみをバイオマス燃料に加工することにより、92.9%に向上させる事が可能になる。
更にごみの分別の徹底や残渣物の再利用により更にリサイクル率を向上させる事が
可能である。また、年間1万1千トン供給することにより、温室効果ガスの一つである
二酸化炭素を25,000トンのCO2を抑制する事が可能。高圧の水蒸気で燃料化に
する為、ダイオキシンなどの公害は発生しないとの事。苫小牧市のごみ削減は非常
に遅れているが、環境に優しい、バイオマス燃料化も視野に入れて再考する時がき
ていると思います。私達もしっかり勉強して取り組んでいきたいと思います。

