苫小牧市に対して、物価高から市民生活を守るための緊急
申し入れをしました。申し入れ事項は6項目で大要は以下の
内容。
(1)冬本番を迎える前の燃料対策
(2)昨年度より一層充実した福祉灯油の実施
(3)公共料金の据え置き、特に給食費の値上げ抑制
(4)便乗値上げや食の安全に対する監視強化
(5)平取養護学校への送迎バス事業の補助金の増額
(6)総合的な支援策・経済対策
以上を岩倉市長に申し入れた。
岩倉市長は「物価高に対しては現状の認識をしており検討
すべきは検討してきめ細かく考えていく」公共料金の値上げ
について「市長の任期中は無い」と語った。
他にも、食の安全について担当部長より、保健所・消費者セ
ンターなどと連携して取り組みたい。学校給食についても、
値上げとならないように給食費の徴収への努力をして取り
組みたい。などと語った。
9月8日に、ICT活用した授業を実践する加藤教諭に話を伺
いました。子ども達は、とにかく授業がわかりやすい、そして
楽しくなり、授業に集中する。更に学力の向上にもつながり、
子どもの発表にも使っている。ここでは経費がかからないよ
うに工夫して実施していてプロジェクターと実物投影機、ホワ
イトボードに貼り付けるシートで20万円で設置している。
板書に時間がかからないので子どもと向き合う時間ができる。
苫小牧市の学校には教師にパソコンが無い。パソコン教室に
40台、校務用に4台だけで教師は私物のパソコンを学校に持
ち込むか、自宅に持ち帰って教材や学級通信などを作成して
いる。個人情報の流出も心配される。ICT機器の整備と、計画
的に全教師のパソコンを整備するべきだと思う。
東小学校の加藤先生はICT活用した授業を、身振り手振りで
真剣に説明して頂き、熱意が伝わってきました。感謝です。
9月11日に質問をしました。
質問項目は
1、政治姿勢
(1)歩こう!イキイキ健康大作戦について
2、教育行政
(1)学校のICT活用について
(2)教育現場の環境づくりについて
3、文化芸術振興
(1)文化芸術振興計画について
(1)美術館建設について
4、福祉行政
(1)児童デイサービスについて
5、環境行政
(1)ふれあい収集について
以上、5件・7項目の質問をしました。
イキイキ健康大作戦では21年度の取り組みを聞き、ウオー
キング祭りの継続を検討。
学校のICT活用は財源的な問題も併せて研究。
教育現場の環境づくりでは、教育長が学校を訪問して教育
現場の声を聞いて、様々な学校の問題解決を聞き、教育長
は全学校訪問する機会を増やし先生などの声を聞くように
したいと答弁。
文化芸術振興では、文化団体等への助成金を増額すべきと
質問。基金の取り崩しによって対応することを検討。
美術館建設は、博物館などに美術館的な機能を持たせ、
活用できないか、現在、庁内の検討委員会を設け、一定
の考え方をまとめたい、と答弁。
ふれあい収集は、対象200人程度で、回数は週一回、分
別ゴミを一括で収集、孤独死を防ぐ為の安否確認は登録
した緊急連絡先と連絡を取り合い対処する、と答弁。
日中、公明党市議5人で市内12ヶ所で街頭演説を行いました。福田総理が辞任を表明したが、政治空白をつくらず、国民の目線で国会運営をしっかりやる事が重要。また、8月29日に与党で合意した「安心実現のための緊急総合対策」は公明の主張が大きく取り入れられたことなど紹介しました。
原油高、物価高で苦しむ庶民の生活支援、生活防衛が一番大事である。今回の緊急対策では公明党が強く主張していた「定額減税」が盛り込まれ、年度内成立を目指している。これは所得税や住民税から一定額を差し引き、中低所得者に、より恩恵が手厚くなる減税となっている。更に、物価上昇分を年金に上乗せするなど生活者に視点を合わせた政策である。マスコミ等ではバラマキなどと批判していますが、困っているのは庶民です。困っている方々を救っていくのが政治家の仕事だと思う。などと訴えました。
