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バックナンバー 2008年 4月 22日

日本の医療保険制度は、WHO(世界保健機関)でトップクラ

スの評価、平均寿命や保健医療の水準は世界最高レベルと

言われている。しかし今後は高齢化が進み、老人医療費は

10.8兆円(2006年)が25兆円(2025年)にまで増大する

と推計されている。一方、少子化により、支え手である現役世

代が急激に減少。約30年前は1人の高齢者を支える現役世

代は8人でしたが、今では現役世代4人で支え、さらに20年

には2人で1人の高齢者を支える時代になります。

今の老人保険制度のままでは、保険財政が破綻することにも

なりかねません。そうなれば。医療保険制度が維持できなく

なるばかりでなく、高齢者自身の支払う医療費や保険料の負

担も大きく増えてしまう。そこで新制度では医療費の財源の

うち、約5に公費(国・地方)をあて、約4割を現役世代から

の支援とすることで、高齢者の負担を残った約1割だけに抑

えることにした。増え続ける高齢者の医療費を支えるため

、すべての世代で広く薄く負担を分かち合い、高齢者の方が

将来にわたってきめ細かな医療サービスを受けられるよう、

新たな制度が導入されたのです。将来を見据えた、持続可

能な安心できる医療制度が大事であると思う。いま大事な

のは「冷静に制度を理解しょう」(16日付産経新聞)と国民

に呼び掛けることであり、高齢者の不安につけ込んで政権を

批判するだけでは政党・政治家の責任を果たしているとは

言えない。(公明新聞)

王子病院の敷地内にタンポポが咲いていました・・・

公明党広報
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藤田 ひろみ
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