自閉症や周辺の発達障がいをもち、二次的に行動の問題を
抱える方が地域で自立した生活を送れるように家族や多くの
関係機関の協同で支援を進める施設で、トレーニングセンタ
ー・ショートステイセンター・生活介護センター・生活訓練セン
ターと、自閉症・発達障がい支援センターの5機能があります。
札幌市の指定を受けて運営している施設で、年々、自閉症・
発達障がいが少子化の中で増加している。有期限・有目的
の入所施設で最長3年間となっている。今後の見通しをもっ
て、安心して暮らす為の視覚的な支援を行っている。それぞ
れの状態に合わせて生きる意味を見つける為の支援でもあ
る。啓発モデルとして自活訓練事業のケアホームを実施、有
期限の活用をして地域に向けた生活を目指している。ケアホ
ームをはじめる時には地域の反対があり、1ヶ月かかった。
家族の理解をはじめ、地域での理解が不可欠と思う。地域
も深くかかわることが重要であり、住民への理解が中々得ら
れないという事が問題であると思う。発達障がい支援センタ
ーでは、普及・相談・連携・発達支援・就労支援などを行う。
相談の多くは情報提供との事。自閉症・発達障がいは、これ
からも増加すると思うが、苫小牧は対応できる状態ではない
。支援は真剣に考え行動する人がいないと成就できない。
このことを真剣に考える時が来ていると感じた。
