北海道大学名誉教授 高橋邦秀氏の講演が札幌全日空ホテルで開催されました。
「地球温暖化による環境異変が危惧される21世紀、人と森との関係を振り返りなが
ら、人間の身勝手さ、森との付き合い方を考えてみよう」との趣旨で講演が行われま
した。
昨年、NPO法人「ウッドネット北海道・苫小牧」の一員として「支笏湖周辺台風災害・
復興の森づくり」の植樹に参加しました。植樹は全道から124団体4000人が参加
して100haの土地に10万本を植えました。その後、「森の育て親」として根踏みや
下刈りを行い、植樹した木の保育活動も行ってきました。今年は5月にヤマザクラ
やミズナラなどの広葉樹とアカエゾマツを植樹する予定となっています。CO2削減
の為には1本の木を植える事が大事だと考えます。今日の講演でも、世界の森林
面積の減少は2000年から2005年だけをみても、1分間に14haが消失、1日で
札幌市北区の3.2倍、江別市の1.1倍の森林が消失しているとの事でした。環境
破壊がすごいスピードですすんでいる事を伺い、自分が出来るCO2削減の行動を
、まず自らおこしていきたいと決意し、会場を後にしました。
