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バックナンバー 2008年 2月 15日

特別支援学校の教育や、障がいのある子ども達について、理解を深める為に、教育

関係者や、保護者が参加されました。学校では、児童生徒一人一人が、将来、地域

で自立して、普通に暮らせることを願い、支援の工夫と、今の生活の充実を図り、推

進しています。61名の児童のうち10名が、訪問教育を受け、51名が寄宿舎生活をし

て学んでいます。そのうち38名が、苫小牧からの出身です。

授業公開と記念講演

午前中は、授業と校内及び寄宿舎を見学しました。授業では、音楽や、運動を通し

ての学習や自立への生活学習などがあり、児童や先生が障がいと向き合い、懸命

に取り組む姿を見て、感動を覚えました。特に高等部の作業学習である「掃除」を一

生懸命する卒業間近の生徒を見て、是非、自立して社会で頑張ってほしいと願わず

には居られませんでした。講演は札幌市自閉症・発達障がい支援センター加藤潔

相談課長の話で、「障がいとは、その方の持っている力を発揮できない状況にあり、

周囲の無理解が制限につながることが多い、だから周囲が制限を軽減することが

支援者に求められている。障がい児のもっている力を発揮する為には周囲が理解

しょうと歩み寄っていく事が大事であり、障がいは本人の問題ではなく周囲との関係

性の問題であり、徹底的に周囲が理解すること」との話に納得しました。更に、知的

障がい・自閉症・ADHD・LDなどの行動や対応・支援などを聞きました。これらは、

福祉の中ではまだまだサービスができあがっておらず、行政や教育がもっと障が

を理解して自立への道を広げる環境づくりが本当に大事だと思い、帰路につき

ました。

公明党広報
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