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バックナンバー 2008年 2月

有明町、旭町、大成町、矢代町で地域懇談会を開催して皆様のご意見や、ご要望を

聞きました。

懇談会では、23日からの大雪での除雪の苦情をはじめ、市営バスが不通になった

24日の状況を聞き、市民への周知が行き届かないなか、長時間バス停で待ってい

た方や、交通機関が何も使えず歩いて病院に行った方など、多くの市民に、ご迷惑

をかけた事をお詫びもし、今後の市の取り組みもしっかりやるべきとの声をお聞きし

てきました。また、今議会で少子化対策などの公明の取り組みが実現できる予定な

どを語り、これからも、懇談会や、市民相談を通じて皆様の声を、議会につなげてい

きたい。と語り、これから始まる予算委員会もしっかり勉強して取り組んでいきたい

と思います。

昨日より始まった、議会の報告と公明党の取り組みを訴えました。

少子化対策として、昨年、皆様から署名を頂いて市長に提出した妊産婦健診の医療

費助成枠の拡大が、2回から5回へとなる見込みである事と、乳幼児の医療費無料

化は、4歳未満から小学校入学前まで拡大される事。更に4ヶ月までの新生児の全

戸訪問をする「こんにちは赤ちゃん事業」の実施など、公明党で今まで取り組んでき

た少子化対策が実現する見通しを訴えました。最近問題となっている、乳幼児虐待

や妊産婦のたらい回し事件など、あってはならない事故を未然に防ぐ為にも大変に

必要な施策であると思います。これからも少子化対策に、真剣に取り組み、安心し

て子育てができるように、訴えてまいります。

発達障がい児(者)支援を考える道民フォーラム

10:15〜17:00の長い時間でしたが、会場には障がいを抱える保護者をはじめ、

教育関係者や、福祉関係者など参加され、報告などに真剣に聞き入っていました。

フォーラムでは、発達障がい者支援体制整備検討委員会による報告をはじめ、乳幼

児期支援・学齢期支援・成年期支援に関する報告や、発達障がい者支援に関する実

態調査・アンケートの報告が行われた他、医師の立場からの報告と行政から、福祉

・教育・就労支援の報告がされました。また、最後には意見交換も行われ、「5歳児健

診を実施してほしい」との声には、現在国で調査・検討中のため、動向を見て判断、

との行政の意見にがっかりしました。また、福祉でも地域間格差がある。との意見も

あり、まだまだ問題は山積みの感がしました。ともかく、障がいを抱える児童や、その

家族が安心できる取り組みが最重要であり、今後の道の動きに注目をしていきたい

と思います。

今日は、朝から夕方にかけて街頭演説を行いました。植苗・沼ノ端・勇払では雪が降

りしきる中、公明党の実績や、取り組みを訴えました。その後、天気も回復し、市内

各所で訴えさせて頂きました。公明党が訴えてきた、原油高対策としての福祉灯油

の実現や、4月から自賠責保険の値下げなどを紹介しました。

3月の定例議会で予算が通れば公明党が今まで訴えてきた取り組みが実

現されます。

(1)妊産婦健診費の無料化が、2回から5回に拡大されます。

(2)乳幼児健診費の無料化は4歳から小学校入学前まで拡大されます。

(3)保健師が4ヶ月までの乳幼児を全戸訪問する「こんにちは赤ちゃん事業」が実

施されます。

(4)障がいのある方の困難事例や就労支援等に応じる専門の相談員を配置して、

相談支援の体制を整えます。

(5)AEDは小学校・中学校・市立幼稚園の全教育施設に設置されます。

(6)平成22年4月のオープンを目指し、錦岡地区に児童館が設置されます。

(7)市庁舎内に、市民スペースや授乳室を設置し、更に保健福祉部などの相談室

を増設して、プライバシー確保を図ります。

以上、2008年度予算が通れば、公明党が今まで取り組んできた取り組みが実

現をいたします。これからも市民の目線に立って頑張ってまいります!

特別支援学校の教育や、障がいのある子ども達について、理解を深める為に、教育

関係者や、保護者が参加されました。学校では、児童生徒一人一人が、将来、地域

で自立して、普通に暮らせることを願い、支援の工夫と、今の生活の充実を図り、推

進しています。61名の児童のうち10名が、訪問教育を受け、51名が寄宿舎生活をし

て学んでいます。そのうち38名が、苫小牧からの出身です。

授業公開と記念講演

午前中は、授業と校内及び寄宿舎を見学しました。授業では、音楽や、運動を通し

ての学習や自立への生活学習などがあり、児童や先生が障がいと向き合い、懸命

に取り組む姿を見て、感動を覚えました。特に高等部の作業学習である「掃除」を一

生懸命する卒業間近の生徒を見て、是非、自立して社会で頑張ってほしいと願わず

には居られませんでした。講演は札幌市自閉症・発達障がい支援センター加藤潔

相談課長の話で、「障がいとは、その方の持っている力を発揮できない状況にあり、

周囲の無理解が制限につながることが多い、だから周囲が制限を軽減することが

支援者に求められている。障がい児のもっている力を発揮する為には周囲が理解

しょうと歩み寄っていく事が大事であり、障がいは本人の問題ではなく周囲との関係

性の問題であり、徹底的に周囲が理解すること」との話に納得しました。更に、知的

障がい・自閉症・ADHD・LDなどの行動や対応・支援などを聞きました。これらは、

福祉の中ではまだまだサービスができあがっておらず、行政や教育がもっと障が

を理解して自立への道を広げる環境づくりが本当に大事だと思い、帰路につき

ました。

公明党広報
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