
栗山町では、2005年5月に議会ルールを条例化した「議会基本条約」を制定。そ
の特徴として、町民や団体との意見交換のための一般会議の設置。請願・陳情を
町民からの政策提案として位置づけ、年1回の議会報告会の開催を義務化。また
議員の質問に対する町長や職員の反問権の付与や議員相互間の自由討議など
がある。
先進的な取り組みをしている栗山町では、議会討論は、一門一答で実施され、理
事者からの反問も想定しての、緊迫感ある議会が運営されている。また、議員に
は会派は無く、与党・野党の分け方もしていない。また、町民との意見交換をする
一般会議は随時開催され、町民の意見が反映される仕組みとなっている。苫小牧
市は、慣例に従って議会運営がされているが、改革をして、もっと市民の声が、反
映される議会にしていくべきではないかと視察を終えて感じました。
