11月7日 「フードバンクおおた」を、太田市の五十嵐・高橋・川鍋・星野市議にご案内頂き、女性局の数名で視察させて頂きました。
「フードバンクおおた」は、元消防署だった建物を改修して、本年、3月にプレオープン、先月グランドオープンしました。
フードバンクとは、「食べられるにもかかわらず処分されてしまう食品等を、企業や個人等から寄贈(提供)を受け、生活困窮のため支援を必要としている人に適切に配布する活動」で、フードバンク北関東及びコープぐんまからの食料の提供をうけ、必要としている方に配布しているとのことです。全国の中でも、行政が「フードバンク」の取り組みをしているところは珍しい状況です。現状をお伺いでき、とても参考になりました。
私自身、本年3月に、「ひとり親家庭・多子世帯への支援拡充について」の中で、「フードバンク」について質問し、設立を要望しました。ひとり親に限らず、生活に困窮している方は現実にいらっしゃいます。捨てられるはずのものが、命をつなぐ役割を果たす・・・こんな素晴らしい取組みはないと思います。
本市での実施は厳しいのが現状ではありますが、今回の視察をしっかり役立て、私なりに、今後も情報収集・研究に努め、粘り強く推進していきたいと思います。
11月6日 前橋商工会議所において、「難聴の診断と治療の進歩」~「聞こえ」をお互いに支え育みあうために~ との市民公開講座が開催されました。
第一部は、群馬大学医学部付属病院 耳鼻咽喉科助教 村田考啓先生による「群馬県における難聴者の現状」・第二部は、近畿大学医学部耳鼻咽喉科教授 土居勝美先生による「人口聴覚器医療の過去・現在・未来」の講演でした。
先天性難聴者は、出生児の500~1000人に一人の割合で生まれるそうです。出生後、新生児聴覚スクリーニング検査により、早期診断が可能です。また、1980年代に欧米で臨床導入された人工内耳は、世界中で40万人以上が手術を受け、国内でも1万人以上の難聴者が装用しています。人口内耳は進化し、小型・高性能になり、保険適用も拡大されました。
補聴器と合体した残存聴力活用型の人工内耳も新たに保険適用に。このほか、体外装置をコンパクトにしたり、防水・防塵機能をつけたりすることで、ライフスタイルに応じた機種の選択も可能になりました。また、従来は人工内耳を植え込むとできなかったMRI検査も行うことができる新型インプラントも登場しています。
人工内耳のメリットは、何と言っても聞こえの良さです。音そのものが補聴器より、聞こえやすくなります。デメリットは、金額が高くなりがちなことです。一台目は、保険が効きますので安くなりますが、二台目は効かなくなります。一台か二台かで金額が異なります。1台であれば、健康保険、高額医療費用制度、心身障害者(児)医療費の助成により、結果として、1~10万くらいになりますが、二台目になると数百万(本体価格、入院費、手術代込)くらいかかるそうです。厳密には、一台目もこのくらいかかっていますが、保険のおかげで、1~10万くらいに抑えられています。数年後に、人口内耳を取り換える際に、この金額の高さが大きな壁となってしまいます。
こういった課題が解決できる日が一日も早くることを願い、難聴者に寄り添い、自分の立場でできることをしっかり取り組んでいきたいと感じました。
10月27日 支部会を開催しました。たくさんの党員の皆さまにお集まり頂き有難うございました。
「ピンクリボン月間」にちなんで、「がん」についての研究発表がありました。がんの原因の35%は食生活、30%は喫煙であることがわかっています。つまり、がんの65%は、食生活と喫煙が原因であり、この原因を取り除いた生活を送っていれば、3分の2以上のがんは防げることになりますね。食生活がやはり大事なのだと痛感しました。教わった、国立がんセンターが提唱する「がん予防12か条」をしっかり頭に入れておきたいと思います。
そして、私からは、9月の議会報告を行わせて頂きました。
改めて、お支え下さっている党員・支援者の皆さまに感謝すると共に、期待にお応えしていける様、全力を尽くしていくことを決意させて頂きました。
10月19日 女性局によるさわやか遊説を行いました。今回は、嬬恋・吾妻周辺にて、「ピンクリボン月間」の意義をとどめて行いました。
10月は、乳がんの撲滅へ早期発見・早期治療を啓発する「ピンクリボン月間」です。本日は、公明党・全国約3000人の議員が皆さまのお声に耳を傾け、「命を守る」がん対策の強化に取り組んで参りましたことをご報告させて頂きました。
藤岡市においては、第2回「レディース健診」(女性特有のがん検診)を、11月12日に予定しています。一人でも多くの方に受診して頂き、健康を保って頂きたいです!
今後も、市民の皆さまが、更にがん検診を受けやすい環境づくりを推進して参ります。
嬬恋の名産キャベツ畑には圧巻!とにかく、自然豊かな美しい景色に癒され、心もリフレッシュできました!帰り道、野生の猿にも遭遇できました(笑)
10月9日 「市民活動フェスティバル~ボランティアっていいな!!~」が総合学習センターで賑やかに開催されました。体育館の内外で、市内で活動しているボランティア団体(個人) ・NPOの発表や活動紹介を行っていました。
様々なブースを見学させて頂きました。「朗読ボランティアかたりべの会」では、普段、市広報や議会だより・社協だより等の音訳や図書の音訳、歩行介助などのボランティア活動をして頂いてるとのことです。有難うございます。イベントでは、歩行介助体験や、録音体験ができ、私も、絵本の朗読の録音体験をさせて頂きました。
また、「傾聴ボランティア」の方にもお話を伺うことができました。約30名のきちんと講習を受け、傾聴の技術を身につけたボランティアさんが、月に数回、1時間程、高齢者のお話相手をしたり、高齢者施設に訪問してお話を聴く心のケアを目的とした活動をして下さっているとのことです。一人暮らしの高齢者は、とかく話し相手がいなくて寂しい思いをされているので、傾聴ボランティアさんの訪問を心待ちにされているそうです。話を聴いてもらうと、みなさん明るく元気になるそうです。まさに、最高の介護予防ですね。本当に有難うございます。傾聴ボランティアをご希望の方は、社会福祉協議会(22-5647)までお問い合わせください。
そして、「宮本町生活学校」のボランティアでは、家に余っている食品を無償で引き取り、必要としている人に提供するフードドライブの取組みをされています。ご近所に、食べることにお困りの方がいらっしゃいましたら、お届け下さるそうです。お問い合わせは、宮本町生活学校(23-0830)までお願いします。
フードバンクについて一般質問させて頂いた私としては、「もったいない食品をありがとうの食品へ」の取組みに大感動!様々お話を伺い、大収穫の一日となりました。
そのほかにも、たくさんのブースで、皆さん楽しんでいらっしゃいました。
とにかく、藤岡に、こんなにも人の為に尽くすことを喜びとされて活動して下さっている方が多いのかと驚くと共に、こういう方たちが、藤岡を支えて下さっているのだと感謝の念で一杯になりました。これからも、お世話になりますが、宜しくお願いします!
10月8日 地元の寿会(老人会)の皆さまのお計らいにより、子ども会の親子で芋掘りを楽しませて頂きました。お芋が抜けると子どもたちは大喜び。みみずや幼虫にも興味深々。普段、なかなか土に触れあうことが少ない子どもたちには、とても楽しそうでしたし、良い体験になったかと思います。
主催者の森会長を中心に、寿会の有志の皆さまが、日頃、広大な田畑でたくさんの野菜を育てて下さっています。今後、地元の皆さんに安価で提供し、地域貢献していきたいと始められた農園です。丹精込めて育てて下さった野菜は無農薬!農林学校で農業の指導をされていた農業のプロ入野さんがアドバイザーを務めて下さっておりますので、美味しさと安心度は折り紙付きです!ずっしりと重みのある立派なお芋でした。(休耕農地対策にもなっており、地主と借り手双方にメリットがあります)
そんな、貴重なお芋を、今回は「地域の宝」である子どもたちに掘らせて下さったのです。
森さん、入野さんの願いとしては、「こういった機会を通し、世代間交流を図ってもらい、地域のつながりが深められたら・・・」とのこと。寿会の皆さまの、子どもたちへの温かい慈愛と地元愛を感じずにはいられませんでした。寿会の皆さま、本当にありがとうございました!これからも、野菜づくりを通して健康を保ち、ますますご活躍されますことを願っております。











