10月は、乳がんの撲滅へ早期発見・早期治療を啓発する「ピンクリボン月間」です。公明党は、国民の命と健康を守るために積極的にがん対策に取り組んで参りました。
1981年以降、日本人の死因で最も多いのは「がん」です。今や国民の2人に1人が一生のうちに何らかの「がん」になる時代です。
公明党は、女性特有のがん対策についても力を入れてきました。生涯に乳がんを患う日本人女性は、12人に1人と言われています。厚労省の調査では、乳がんで亡くなる女性が、2013年に1万3000人を超え、2014年は1万3240人。1980年と比べて約3倍にもなっています。
このところ、有名人も乳がんを患い話題になっていますね。誰もが、がんになる可能性があります。決して他人事ではないのです。
公明党は、乳がんの早期発見に有効なマンモグラフィーの全国配備や乳がんを含む「女性特有のがん検診無料クーポン」を提案し、検診対象者に無料クーポンの配布を実現しました。受診をしなかった人に再度呼びかけを行うコール・リコールの導入なども行った結果、長年20%台に低迷していた乳がん・子宮頸がんの検診受診率は2013年に40%台に向上してきています。
とはいえ、藤岡市の乳がん検診受診率は20%台と低い状況です。受診率を向上目指し、今年度「レディース検診」が導入されました。(内田が一般質問し実現!)
11月12日にも、二回目の「レディース検診」が実施されます。詳細は、広報ふじおか(10月1日号)をご覧下さい。
尚、ご希望の方は、お早目に健康づくり課(直通0274-40-2808)まで電話予約して下さい!(まだ、若干の空きがあります)
今や、がんは早期発見・早期治療で治る時代です。定期的ながん検診を心がけましょう!
これからも、公明党は、国民の命と健康をお守りして参ります。
10月8日・9日に、公益財団法人日本がん協会主催のがん征圧チャリティーウォークイベント「リレー・フォー・ライフジャパン2016ぐんま」が開催されます。
がん対策については、公明党としてこれまでも一貫して取り組んでおります。今回、公明党群馬県本部としてリレーウオークに参加してきます。イベント盛りだくさんで楽しめると思いますので、ぜひ、お出かけ下さい!
詳細はこちら ⇒ リレー・フォー・ライフ
10月1日 みかぼみらい館において、「シルクカントリーぐんま 絹の国サミットin藤岡」が開催されました。
午前中
オープニングは、藤岡中央高校和太鼓部の迫力溢れる素晴らしい演奏で幕開け。絹の詩の表彰式が行われ、「大賞」作品に作曲家がつけた曲を「ユネスコ少年少女合唱団」が発表して下さいました。ほっこりとしたかいこへの慈愛あふれる詩に、作曲家中島ノブユキ氏によって曲がつけられ、なんだか懐かしいような温かさを感じる良い曲に仕上がっていました。これから市内で歌い継がれていくことが楽しみです。
次に、美九里小5年生による「高山社学」学習発表が行われ、その素晴らしさには感涙でした。どれだけ時間をかけ勉強し、まとめあげ練習したのでしょう。自分達が蚕を実際に育て、蚕から繭へと生育した記録や、高山長五郎が、六度にわたる繭の生育の失敗にもめげず、信念を貫きとおし、誰でもどこでも理想の生育が可能となる「清温育」に成功した功績などを分かり易く発表。そして長五郎が教えてくれた「国利民福」の精神・高山社の素晴らしさを宝として守り抜くとの思いがひしひしと伝わってきました。
午後
作家の童門冬二氏による「歴史に学ぶリーダーの資質」との基調講演。
渋沢栄一の生涯、孔子の「恕」の精神、孟子の「忍びざるの心」を通して、大切なことを教えて下さいました。
最後に、パネルディスカッションにて、養蚕技術の普及に懸けた先人たち・高山社について様々教えて頂きました。
世界遺産「富岡製糸場と絹遺産群」の構成資産として「高山社跡」が世界遺産となって早2年。養蚕教育機関として果たした役割がどれほど偉大であったか、改めて学ばせて頂くと共に、藤岡そして群馬、なかんずく「世界の宝」である高山社を誇りに思うと共に、その素晴らしさを、もっと広く多くの方に知って頂きたい、後世に継承していきたいと感じた一日でした。
帰りに、「まんが 高山長五郎」を購入。とても分かり易いです!
「私欲を捨て、清温育が人の役に立つよう伝習し、社運を高めてほしい」と後のことを町田菊次郎に託し57歳で永眠。私財をなげうち、窮乏している人たちを救いながら、養蚕にかけた情熱で絹産業に革命をもたらした長五郎の生涯は、後世に語り継がれていくことでしょう。
『桑野根に 魂はとどめて 枯れにけり』 長五郎辞世の句
9月30日 市民相談の案件で、市役所にて3件の依頼。その後、子ども課にて、子ども課長さんに補正予算の件で詳細を確認させて頂きました。
9月議会にて可決された補正予算の中に、母子福祉事業「ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格者支援事業」(詳細)が組まれました。これは、高等学校を卒業していない(中退を含む)ひとり親、およびその子どもが、高等学校卒業程度認定試験合格のための講座を受け、これを修了した際や、合格した際に受講費用の一部を助成するものです。
様々な理由で、高等学校を卒業できなかった方が、学びなおしをし、高校卒業程度認定を受けることで、就職・再就職に有利になり、結果、収入を安定させることにも繋がります。
私は、本年3月定例会にて、「ひとり親家庭及び多子世帯の支援拡充について」質問致しました。項目としては、
(1)児童扶養手当について
(2)ひとり親家庭等就業・自立支援について
(3)就学援助費について
(4)ひとり親家庭への相談窓口について
(5) ひとり親家庭日常生活支援について
(6) 子供の生活・学習支援(居場所づくり)子ども食堂について
(7)ひとり親家庭等の生活・学習支援(親の学びなおし支援)について
(8)多子世帯支援について
(9)中学・高校の制服リユースについて
(10)災害備蓄品の配給について
(11)フードバンクについて
です。
これらの項目の中の、(7)ひとり親家庭等の生活・学習支援(親の学びなおし支援)についての中で、「ひとり親家庭の親の学び直しを支援することで、よりよい条件での就職や転職に向けた可能性を広げ、正規雇用を中心とした就業につなげていくことができるため、ひとり親家庭の親が高卒認定試験を受けるための支援すべき」と要望しておりました。
今や、子どもの貧困とひとり親家庭の貧困の問題については、切っても切り離せない関係であり、深刻な問題です。現実に、シングルマザーのお話をお聞きした時、生活に困窮しており、子どもに具なしのうどんしか食べさせてあげられない、おなかいっぱい食べさせてあげられないことがつらいと、涙ながらに語っていらっしゃるお母さんを目の前にした時に、胸が詰まりました。
未来を担う子どもたちがおなかいっぱいごはんを食べられ、明るい未来を親子で歩んでいける環境づくりをしてあげたい、してあげなければならない、そう痛感します。ひとり親家庭の支援は、貧困の連鎖を食い止めることにもつながります。
私自身、ひとり親家庭だった身で大変さは痛い程分かっているつもりです。今後、更にひとり親家庭・多子世帯の支援拡充が進むよう、しっかりと取り組んで参ります。ひとまず、一項目実現に感謝です!
今回お話を伺う中で、「ひとり親家庭への支援は手厚くしていきたい!」と担当課長。心強いお言葉に頭が下がる思いがしました。
9月27日 藤岡老人福祉センターにて、芸能発表会が開催されました。神流地区の各老人会の皆さまによる歌や踊り等の発表会でしたが、とにかく皆さんお元気です!やはり、歌うことや踊ることなど楽しみや生きがいをもつことが健康・長寿の秘訣かもしれないですね!
日頃から施設に慰問に行き、歌を歌っていらっしゃるご婦人とお話させて頂きました。年齢を聞いてびっくり!10歳以上お若く見えました。施設の皆さんの喜ぶ笑顔が何よりも嬉しくて続けていらっしゃるのだそうです。ご婦人いわく、「人のために尽くすことが若さを保つ秘訣!」とのこと。見習いたいと思います。
参加させて頂き、元気を頂きました。いつまでも、皆さまには健康で長生きして頂きたいと痛感しました!
9月10日 市民相談の対応の帰りに、藤岡歴史館で行っている企画展を観てきました。いつか観に行こうと思いつつ、なかなか行けなかったのですが、展示終了(本日で終了でした)ギリギリでなんとか観ることができました。
今回の企画は、藤岡歴史館主催で、藤岡市遺族の会の共催により開催されたものです。太平洋戦争終結後70年を経て、戦争で亡くなられた人々やその家族の思いに触れ、戦争の記憶をとどめることで、私たちの平和への思いを新たにする機会として開催されました。
藤岡市出身の戦没者数は、中国戦争を含み1,714名とのことです。改めて、戦没者の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様のご労苦に対し、心から敬意を表します。
様々な展示品から、当時の様子が伺え、なんともいえない気持ちになりました。家族が、戦地の家族に送った手紙や返信の手紙を読んだ時、胸がえぐられる様な思いでした。
「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない。」
「悲しみの歴史を二度と繰り返してはならない。」
未来を担う子ども達に伝えていく使命が、私たち大人にあると改めて感じました。
今日は、同時多発テロから15年という節目の日でした。世界の平和を願うばかりです。










