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藤岡市長選は新井氏が4選

 

 27日投開票の伊勢崎市議会議員選挙で、公明党公認3候補が全員当選を果たすことができました。懸命にご支援いただいた党員・支持者の皆様、創価学会の皆様に心より御礼申し上げます。今回の市議選は定数2減の30人の枠に対し、有力35人が立候補しました。前回大量得票しているベテラン議員が複数引退したことで、当選のボーダーラインが大きく上昇することが予想されるという激戦でした。誰が落選してもおかしくないという混戦の中、地元の皆様の激闘をはじめ県内全域からの応援を頂き、公明3候補はおかげさまで上位当選をさせていただくことができました。大変ありがとうございました。私自身も来年を見据え、今まで以上にしっかりと頑張ってまいります。

 

 藤岡市では同日に市長選挙が行われ、現職の新井利明さんが若い新人候補を抑えて4期目の当選を果たしました。今回公明党は新井さんを支持し、選挙に臨ませていただきました。市長にはこれまでの経験を基に、藤岡市の抱える課題に新たな気持ちで取り組んでいただきたいと思います。私も議会の一員として市民一人ひとりの声を大切にして、公明党のネットワークを活かして全力で頑張ってまいります。

 

 藤岡市内に開校した、県立みやま養護学校藤岡分校の開校式・平成26年度入学式に出席させていただきました。これまで多野藤岡地域には特別支援学校が無く、待望久しい学校のスタートです。

 

 今まで保護者の皆さんは市外の養護学校まで、子どもの送迎に追われてきました。知的障がいのみのお子さんは、みやま養護学校のスクールバスの藤岡巡回を実現させていましたが、肢体不自由の場合は片道1時間半をかけて二葉養護学校まで、自分で送迎する必要があったのです。

 そのため保護者の皆さんは、藤岡地域への特別支援学校の設置を求めて署名運動を展開し、何と1万8千人もの署名を集めて藤岡市に支援を要請されたのです。市長は保護者とともに県知事に学校設置を要請、3年を経て今日それが実現したのです。

 

 この学校の設置者は群馬県であり藤岡市も用地を提供しましたが、その意味で真の創立者は、保護者の皆さんを中心に署名運動に協力した市民の皆さんと言えるかもしれません。誤解を恐れず言えば「お父さんお母さん立」の学校です。新入学、転入・転籍してこの学校で学ぶことになった17名の子どもたちを、これからも地域でしっかり応援していきたいと思います。

 藤岡市ホームページに、この4月から音声読み上げ機能が付きました。ホームページに「リードスピーカースピーチパネル」というソフトウェアが組み込まれ、これを使うとホームページの内容を音声で読み上げてくれますので、目の不自由な方でもホームページの内容を知ることができます。実際に聞いてみましたが、思ったよりスムーズな読み上げができていて、ナチュラルな感じの聞きやすいものになっていました。

 

 このようなウェブアクセシビリティ支援ツールは何種類かあり、すでに多くの自治体公式ホームページに導入されています。藤岡市でも市の情報発信の上で年々ホームページの重要性は増していて、高齢者や障がいをお持ちの方のために、私は平成24年9月議会の一般質問で、ウェブアクセシビリティ支援ツールの導入を訴えさせていただきました。

 

 今回の音声読み上げ機能の追加で、一歩前進の成果を出すことができました。これからもさらに機能の向上を目指してまいります。

私の個人議会報である「くぼた通信」27号が完成し、配布を始めました。今回はちょっと頑張って4ページ建てで作りました。これから一人でも多くの皆様を訪問し、手渡してまいります。

これまで初当選以来、原則として定例議会終了後に発行して皆さんに読んでいただいてきました。直接会って話せば、「そういえば・・・」とご意見・ご相談をいただくこともあります。そういった語らいの中から浮かび上がってきた問題点を解決するべく政策としてまとめ、一般質問で取り上げ実現に至ったものもあります。

また伺ったお宅がお留守でも、一筆書き添えてポストに入れて置きます。後でお電話をいただいたり、後日お目にかかった際に話題にしていただくと、とてもうれしいものです。

これからも私の活動の基本ツールの一つとして、発行し続けてまいります。

 2月28日から3月19日まで、20日間にわたって3月議会が開会中です。3月議会は来年度予算案を審査する、1年の中でもポイントとなる大切な議会です。決算を審査する9月議会と同様に、分厚い資料と格闘中ですが、しっかり取り組んでまいります。

 

 3月議会では予算を審査するために予算特別委員会が設置され、慣例で副議長が委員長に就任して審査を取り仕切ります。大役ですのでこの役目に集中するために、残念ながら一般質問はお休みします。副議長のお役目もあと少しです。しっかり務めながら、次の一般質問の機会である来年度の6月議会に向けて、皆様の声を伺ってまいります。

2月13日

 

 議員説明会が行われ、平成26年度予算案の概要について内示がありました。一般会計については262億円、前年比7.2%増で3年ぶりの増額予算。国民健康保険特別会計など10特別会計2事業会計も含めると、総計471億9698万円で前年比6.7%の増となっています。

 

 この予算の特徴は、執行部によると「都市基盤整備に重点を置いた積極予算」とのこと。景気回復の兆しによる税収増を見込んでやや建設関係が目立つ予算になっていますが、大きなものはこれまで順次進めてきた、小中学校の大規模改修事業などです。

 

 また消費増税に伴う「臨時福祉給付金」「子育て世帯臨時特例給付金」や、市政60周年記念関連、世界遺産関連で高山社跡の周辺整備事業なども含まれています。

 

 来年度予算案には新規・拡充事業で市議会公明党の提案・推進したものも盛り込まれています。詳細については今月28日に開会する定例議会に上程され、審議することになります。3月議会では副議長の職務として、予算を実質審査する場である、予算特別委員会の委員長を務めさせていただくこととなります。しっかり取り組んでまいります。

 本日付の公明新聞に、今月20日に東中学校にガスパワー発電機の視察に伺った記事が掲載されました。

 この発電機は卓上カセットコンロ用の小型ガスボンベで、カンタン操作で発電ができる優れもので、災害時の避難所になる小中学校に配備されたものです。今年度に全中学校と日野小学校、そして防災センターに配備され、残りの小学校には来年度予算で購入して配備される予定です。

 災害時に停電が起きた際の照明や、外部との通信や情報収集のためにも電気が必要です。しかし従来のガソリンを燃料とする発電機は、メンテナンスやガソリンの備蓄が大変です。運転するにも、ある程度慣れた人がいないと、緊急時にはあわててしまうと思われます。この辺の問題を一挙に解決してくれるのが、このガスパワー発電機です。価格的にもガソリン式とさほど変わりません。この発電機の存在を知って、2012年3月議会の一般質問で導入を提案させていただきました。

 もちろん災害が起こらないに越したことはありませんが、いざという時に市民や子供たちを守るために何が必要なのか、これからもしっかりと考えていきたいと思います。

 1月21日から23日までの3日間、議会運営委員会に同行して関西方面に行政視察に行ってまいりました。今回は副議長の公務として、公務の重なった議長の代理としての視察参加でした。

 議会運営委員会の視察は常任委員会のそれと違って、議会運営に関することにテーマが限定されますが、現在議会改革に取り組んでいる藤岡市議会としては、議会改革の様々な取り組みを全国の先進地に学ぶべく視察を行っています。藤岡市議会では昨年12月議会で議会基本条例を制定し。4月より施行することとなっています。しかし条例制定はゴールではなくスタートでなければならないと考えます。以下、私見ですが視察の報告をさせていただきます。詳しくは後日市議会ホームページに掲載される、委員会の視察報告書をご覧ください。

 

 初日の大阪狭山市では、議会による事務事業評価と、通年議会の取り組みを視察しました。事務事業評価は多くの自治体で行われていますが、議会の手で行われているところは少ないと思います。

 昨年度は市民の関心が高い3事業に対して評価を行っています。まず対象事業の資料提供と説明を理事者側から受け、その後議員個人が聞き取りや現地調査を行って評価シートに従って評価・採点します。その結果は会派ごとに持ち寄って会派としての評価を決定し、最後に議会として集約します。その上でこれらの事業に対する意見等が十分に市政に反映されるよう、議会として市長に対して要望を行うというものです。

 藤岡市では決算委員会などの場で議員個々に質疑を行うことで、個々の事業に対する監視・評価を行っていますが、議会としての評価となるとそれは一足飛びに決算案の認定まで行ってしまいます。予算の議決・決算の認定は、議会としての執行部への最大の武器ですから当然それでいいのですが、その前段として、または補完するものとして判定や数値で議会としての意見が表明できることは、議会の監視・評価機能を高めるものとして有効であると思います。

 

 通年議会については、最近導入する議会が増えてきました。通年議会とは招集手続きを年1回にして、文字通り一年中議会を開会しておくことです。もちろん毎日会議をやっているというところは無いと思いますが、いつでも本会議を行うことができます。その効用としては首長による専決処分(本来議会の議決が必要なことを、次の定例議会まで待てないので市長が自分で手続きを進めること)が減らせることが言われています。また緊急に対処しなければならないことが起きたときにも、すぐに対応することができます。

 大阪狭山市では年1回招集した後は、これまでの定例会を行っていた時期に定例月議会を行うもので、実際の会議開催状況は、以前とそれほど変わっていません。これは大阪狭山市の現状で対応できる、通年議会の形として選択したとのことです。それでも今年度は5月と7月の2回、緊急議会を行って補正予算を審議しています。常時本会議を開いているわけではないので、専決処分も必要になることから、地方自治法に従い一定の基準を設けて専決処分できる項目を定めて対応しています。今後の課題として、月例の定例日を設けるなど、より審議を充実させることも検討しているとのことでした。議長が率先して議会改革に取り組んでいる姿が印象的でした。

 

  奈良市では、会議中における通信機器の持ち込みについて視察しました。奈良市議会では現在本会議や委員会へのパソコン・タブレット端末・携帯電話などの通信機器の持ち込みを試行という形で許可しています。その目的は質問・質疑に際してネットに掲載された資料等を閲覧して参考にできることで、審議を充実させることです。議場において市長は副市長や多くの部長を率いているのに対し、議員は一人で質問しなければならなりませんので、その情報ギャップを埋めるためということでした。奈良市のホームページには、予算についての詳細な資料が掲載されており、それをパソコンで閲覧できればかなりの情報量になります。

  しかし実際に議場にパソコンやタブレットを持ち込んでいる議員は5人ほどに留まっているということでした。それに対して市長はすぐさま答弁用に、議場に説明者として入る部長全員分のタブレット端末を導入しています。理事者側が一枚上手という感じがします。ICTを使いこなせる議員に頑張ってもらって、効果を上げていっていただきたいと思いますが、どういう情報を議場内で活用するのか、そして質問の中でどう生かしていくのか議員がよく考えて使いこなしていかないと、実際に議論の場である議場で活用するのはなかなか難しいと感じました。

 

  最後の彦根市では議場開放の取り組みについて視察しました。彦根市では当初は傍聴人を増やす目的で、まず議場を知ってもらおうと議場で市民の有志にコンサートを開いてもらう「議場コンサート」と、市内の小学生に議会での審議を体験してもらう「子ども議会」を定期的に開催する取り組みをはじめました。

 

 しかしなかなか傍聴人は増えなかったため発想を転換して、議場に市民に足を運んでもらう機会を提供すること、また議会を子どもたちに知ってもらう教育効果などを考え、近視眼的に効果を求めるのではなく長い目で取り組んでいます。その結果、議場コンサートとこども議会の開催時には、多くの来場者で市役所の駐車場が混雑するということです。

 

 特にこども議会は、実際の本会議と同じ進行で審議が進められ、議事録も作られるため執行部も答弁に責任を持ち、こども議員に約束したことは実行するという緊張感を持って臨んでいるということです。一部その様子を映像で見せてもらいましたが、こども議長の議事進行、こども議員の質問も素晴らしいものでした。藤岡市でも市政施行50年の時にはこども議会を行っており、60年の来年度も実施できればと思います。

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は大変お世話になり、本当にありがとうございました。今年も住みよい「ふるさと藤岡」を目指して、全力で働いてまいります。

 

 一昨年12月の衆院選に続いて、昨年7月の参院選でも皆様のお力で公明党が大勝利することができました。心から感謝しております。おかげさまで政治の安定を取り戻し、経済の再生と被災地の復興に全力で取り組むことができました。しかしながらまだまだ内政・外交とも、多数の難題が山積みされています。これからも公明党の役割をしっかりと果たしながら、皆様とのお約束を前進させていかなくてはなりません。

 

 今年も一人の地方議員として地道に皆様の声を聴き、公明党のネットワークで地域の課題を解決しながら、皆様の声を国政にしっかり届け、公明党へのご期待に応えてまいりたいと決意しています。

 

 今年も1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

 今夜は歳末警戒激励巡視に参加しました。これは歳末警戒の任務に当たる各消防分団を、市長・副市長、市議会議長・副議長が2班に分かれて詰め所を回り、団員の苦労をねぎらって激励する行事です。私は市長と共に巡回しながら、議会を代表して御礼と激励のあいさつをさせていただきました。

 消防団員の皆さんはそれぞれ自分の仕事を持ちながら、市民を災害から守るために日夜活動されています。歳末の夜も、凍てつくような寒さの中で勇んで警戒に当たってくださっています。市民の代表の一人として、心より感謝申し上げますと共に、これからも「我がまちのヒーロー」である消防団の皆さんを応援してまいります。

 写真は女性消防団である、第10分団「フレイムス」の皆さんです。私も頼もしく、優しく、美しい皆さんのファンの一人です。

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藤岡市 窪田行隆
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