menu
バックナンバー 2020年 2月

2月27日

 

 藤岡市議会令和2年第1回定例会(3月議会)が、開会となりました。会期は3月17日までの、20日間です。3月議会は令和2年度の予算を審議する重要な予算議会です。集中して取り組んでまいります。

 

 今期定例会はいわゆるコロナウィルスの世界的な感染拡大の中で行われることとなり、議長の判断で議場内では全員がマスク着用となりました。発言時はマスクを外すということになっていましたが、うっかりマスクをしたまま質疑を行ってしまい、途中であわてて外すという失敗をしてしまいました。

 コロナウィルス感染をこれ以上拡げないように、国を挙げてしっかりと取り組んでいかなくてはなりません。公明党は与党の一員として様々な対策を政府に提言し、現場の声も届けています。私も地方議員の一人として、できることから取り組んでまいります。

 

 今回も一般質問に立たせていただきます。今回のテーマは・・・・

1.認知症対策について
 ①認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援について
 ②本人の声を起点とした認知症地域支援体制づくりについて

 ③コグニサイズによる認知症予防について
 ④認知症個人賠償責任保険について
2.子どもの貧困対策について
 ①子どもの居場所づくり支援について
 ②調査研究の実施について

 

 一般質問は3月6日に行われ、今回は私がトップバッターと決まりましたので、午前10時に登壇します。皆様の声を実現するために頑張ってまいります。

 議員説明会が行われ、令和2年度予算案の概要が内示されました。一般会計当初予算は265億9千万円で前年比7億4千万円増、率にしてプラス2.9%の予算です。

 予算案のお題は「元気発信!躍動する藤岡創生予算(令和2年度版)」。市長の基本姿勢である「地域コミュニティの維持・強化」に加えて、「10年・20年先の都市環境を創造したまちづくりの推進」を編成方針とした予算です。
 具体的には目玉として上毛新聞にも掲載された、避難所となる小中学校と公民館への太陽光発電・蓄電設備設置事業6億9490万円、昨年度からの継続で防災公園整備事業5億4657万円などです。

 

 新規・拡充事業には、市長の民生重視の姿勢が表れた子育て支援をはじめとする教育・福祉関連の事業も多く、公明党が主張してきたことも多数盛り込まれました。子育て支援では私の提案したこども食堂等の実施団体を支援する「子どもの居場所づくり支援事業」、従来の通学路に加えて、保育園などのお散歩コースも対象にした「子どもの安全対策事業」、教員の働き方改革にもつながる「部活動支援員配置事業」なども含まれます。
 

 また内田議員の質問したおたふくかぜワクチン接種事業もあります。皆様から頂いた声を、実現に向けて進めることができた新年度予算になっていますので、間もなく始まる3月議会でしっかり審査して実現してまいります。
 

 もう一つ、この予算説明会の場で、新井市長が2050年ゼロカーボンシティの表明を行いました。これは環境省の推奨により、市内で排出される温室効果ガスを2050年までに実質ゼロを目指す取り組みで、この予算案に計上されている木質バイオマス発電検討などの取り組みによって達成を目指します。これは公明党も力を入れて取り組んでいるSDGsにも合致するものですので、しっかりと後押ししてまいりたいと思います。

ブログバックナンバー
サイト管理者
藤岡市 窪田行隆
fuji_fuyuzakura@yahoo.co.jp