menu

 

神流の里セミナー

1月13日

 かんな会かんなの里が主催する、地域支援セミナーに出席してまいりました。かんな会は障がい者の支援に、藤岡で中核となって真剣に取り組んでいただいている社会福祉法人です。また地域貢献のため、毎年この時期に地域支援セミナーを行っていて、今年は回を重ねて第18回目の開催となりました。18年にわたって一つの事業を積み重ねてこられたことを、心から称えたいと思います。毎回一流の方による講演が行われ、それは実際に支援に当たる方々の役に立つ実務的なものだったり、また障がい者本人や障がい者に寄り添う家族などの貴重な体験談だったりします。いずれも出席してよかったと、心から思えるセミナーでした。

 

 今回は「自閉症スペクトラムの特性と支援」と題して、村松陽子さんの講演が行われました。彼女は京都市児童福祉センター児童精神科の医師として、また京都市発達障害者支援センターかがやきのセンター長として、第一線で発達障がい児・者の支援に当たってこられました。今回の講演は発達障がいについて概説的に説明された後に、自閉症スペクトラムの特性と、それに応じた実際の支援の方法について詳細に教えていただきました。私は実務家ではないので実感が伴わない部分もありましたが、自閉症スペクトラムがどのようなものか多くの知識が得られ、より一層正しい理解に基づいて、当事者に寄り添う支援が必要であると改めて感じました。

 

 いつも貴重な機会を提供して下さるかんな会の皆さまに感謝申し上げるとともに、これからも障がい者福祉に取り組み、皆さんを応援してまいります。

コメント投稿

ブログバックナンバー
サイト管理者
藤岡市 窪田行隆
fuji_fuyuzakura@yahoo.co.jp