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戦没者追悼式2017

11月11日

 

 藤岡市戦没者追悼式が市民ホールで行われました。毎回多くの遺族の方々と来賓が出席するのですが、今年は遺族席に空席が目立ちました。遺族の高齢化で出席したくともできない方が大勢いらっしゃるのです。戦後72年という歳月が、改めて重く感じられました。
 太平洋戦争では現在の藤岡市の地域からも、1509名の戦死者を出しています。この追悼式は戦死者を追悼するとともに、改めて平和と不戦を誓う大切な場となっています。現在の日本の繁栄も、戦死された方をはじめ、各地での空襲、広島・長崎の原爆、沖縄の地上戦などで倒れた多くの方々の犠牲の上に成り立っていることを、しっかりと継承していかなくてはなりません。戦争だけは二度と起こしてはいけないのです。式典でも高校生が、若者代表として平和への誓いを力強く述べてくれました。また、今年からは小中学生の戦争と平和についての作文コンクールの入賞者による朗読も行われました。こういう機会に地道な努力を積み重ね、未来を担う子どもたちにバトンをつないでいくことが大切です。私自身「戦争を知らない世代」ではありますが、平和の実現に向けて小さな一歩を歩み続けて生きたいと思います。

 

 私が尊敬する我が党の創立者が、青年のために書いた詩の一節にこうあります。「平和は/遠くにあるのではない。/一人の人を/大切にすることだ。/お母さんを/泣かせないことだ。/人の不幸の上に/自分の幸福を築かないことだ。/喜びも苦しみも/皆で分かち合っていくことだ。」
 平和の党・公明党議員の一人として、一人の人を大切にする実践を積み重ねてまいります。

 

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藤岡市 窪田行隆
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