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ふるさと農道開通式に出席

 素晴らしい秋晴れの下、待望久しいふるさと農道の全線開通式が行われ、出席してまいりました。
ふるさと農道は藤岡市の藤岡地区と鬼石地区を結ぶ農道で、平成5年度から旧鬼石町の浄法寺地区、平成6年度から藤岡市の藤岡、矢場の2地区が県営事業により事業化され、3地区の総延長は約4.8km、道路幅員は10mから16m、総事業費は65億円でした。農道ですからその目的は農業振興と流通の合理化、定住環境の改善を目的としたものですが、県道前橋長瀞線と国道462号線のバイパスの役割も期待され、混雑緩和で藤岡と旧鬼石間の交通を円滑にし、地域の一体感の形成に役立つと思われます。また高崎・前橋方面、藤岡インターチェンジから鬼石地区へほぼ一本道でつながる計画で、観光面での期待もあります。ただし、そのためには現在前橋長瀞線バイパスの工事が国道254号線バイパスまでで止まっているため、現在は国道254〜県道上日野藤岡線と迂回する必要があり、早期の開通が望まれます。
 道路事業不要論が幅を利かせる時代ですが、自動車以外に移動手段の無い地方においては「道がつながっている」事が非常に重要で、都会の住民の感覚を利用して、「民意だ」という勢力には疑問を感じます。

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藤岡市 窪田行隆
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