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連続10回目の一般質問で、子育て支援と市役所施設の省エネ施策を提案

 

本日、本会議が開かれ一般質問が行われました。私の質問は3番目で、午前11時半前から質問させていただきました。当初予定では4番目で、午後からになると思われていましたが、お一人質問の取り下げがあり、繰り上がって予定より早い登壇となりました。ぐーちょきパスポートについての改善と、5歳児健診の継続の提案、そしてエスコ事業による市役所の省エネ機器導入を提案させていただきました。5歳児健診については、今まで3年間、モデル事業として行われ、今年度が最終年度の5歳児健診を、来年度以降市の事業として継続実施していきたいと考えている旨の答弁をいただきました。以下、質問と答弁の要旨です。
 

1.子育て支援について
 (1)ぐーちょきパスポートについて 

質問: 市内の対象世帯で、カードを受け取っていない、制度自体を良く知らない保護者がいらっしゃいます。新しいカードが今年度中に配付されるようですが、次回は事前に充分な広報を行うなどの工夫を行い確実に保護者の手元に届くよう、配付体制の検討が必要と考えます。次回の配付体制と制度の広報について伺います。 

 

答弁: パスポートの配布については、前回同様に小中学校や保育園、幼稚園を経由して配布を考えています。通学・通園していないお子様のいるご家庭や妊婦の方は市窓口等で受け取りできるよう市広報紙で幅広く市民に周知し、保護者の手元に届くよう考えています。

 

質問: さらに子育て支援を充実するためにも、協賛店募集の広報を強化し、商工会議所・商工会との更なる連携が必要と考えます。また、制度当初から協賛いただいている店舗では、協賛店であることを表示するステッカーが古くなり、利用者から分かりにくいという指摘もあります。

 

答弁: 協賛店舗の拡充を図るため、藤岡商工会議所及び鬼石商工会と連携を密にし子育て支援の充実を考えています。またステッカーの破損、日焼け等により利用者から見づらいステッカーについては、県に要望し再発行していきたいと考えています。

 

(2)5歳児健康診査について

質問: 現在藤岡市では、県のモデル事業の指定を受け、5歳児健診を実施しており、発達障害の早期発見のための機会となっています。この事業は今年度で終了の予定ですが、事業について現時点での市の評価について伺います。

 

答弁: (1)多くの発達障害の疑いのある児や軽度の精神発達遅滞児を就学前までに発見することができた。(2)障害が発見された児に対しての支援と就学への課題も、教育委員会との話し合いで解決できつつある。(3)保護者が我が子の特性を学ぶことで、成長・発達への不安、育児に対する不安の軽減、解消が図れた。(4)就園先の保育園、幼稚園の先生・保育士への研修により、発達障害児が過ごしやすい環境作りが進むと思われる。(5)健診を確実なものにするために、スタッフの確保が大切であり、スタッフが知恵を出し合い本事業に取り組むことが、「5歳児健診」を意味ある物にすることだと確信しました。

 

質問: これを踏まえ、モデル事業の終了後も、5歳児健診を市の単独事業として来年度以降も継続するべきであると考えます。5歳児健診の実施継続について市の考えを伺います。

 

答弁: モデル期間の3年間で、5歳児健康診査の目的である3歳児健康診査で発見しにくい発達障害児が早期に発見でき、早期の発達相談も実施できました。今後は健診内容を評価、検討し健診事後体制を作り上げていくためにも継続実施して行きたいと考えています。

 

2.エスコ事業の導入ついて

質問: 藤岡市では、平成19101日より「藤岡市地球温暖化対策実行計画」に基づき、地球温暖化対策を推進していますが、実施状況と効果について、また経費節減の効果について伺います。

 

答弁: 107項目に渡る具体的な取り組み事項を示して取り組んでいますが、効果としては、平成19年度における温室効果ガスの総排出量は、基準年度の平成18年度の総排出量と比較して13.1%の増加、平成20年度は、基準年比4.5%増の20,306トンでした。

また、電気の使用については、職員一丸となった、細かな節電の徹底により、平成19年度において基準年度比4.1%の削減、平成20年度においては、6.1%の削減と、大幅に削減されています。

計画の施行に係る経費節減効果については、取り組みの徹底による節減によってガソリンや都市ガスといった燃料の使用や電気の使用が抑制、また、削減されたために、これらの経費については、数字において一概に比較することはできませんが、一定の経費削減効果はあったものと考えています。

 

質問: 現状を踏まえ、一層の推進のためにエスコ事業の導入を提案したいと思います。「エスコ」、エネルギーサービスカンパニーは、公的施設などの省エネを支援し、削減したエネルギーコストから報酬を得る民間事業です。 省エネのための費用は省エネによる経費削減分でまかなわれ、この事業によってLED照明などの省エネ機器が、無償で導入できる可能性があります。エスコ事業の導入を検討し、その前段階としての省エネ診断を実施すべきと考えますが、お考えを伺います。

 

答弁: 事業の実施により、CO2の削減や光熱水費の削減というメリットがありますが現在エスコ事業者からの問い合わせはありません。今後エスコ事業については、先進地に問い合わせる等研究していきたい。

 

今回の定例会で、当選以来連続10回の一般質問となりました。今後も市民の皆様の声を聞き市政に反映させるため、またより良い藤岡市をつくるために全力で取り組んでまいります。

 

  *上記は私的編集による要約です。詳細についてはくぼたまでお問い合わせいただくか、後日藤岡市のホームページに掲載される議事録をご確認下さい。

 

 

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藤岡市 窪田行隆
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