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教務厚生常任委員会で小野保育園・東中学校・介護老人保健施設鬼石を視察

 

 委員長を務めさせていただいている教務厚生常任委員会で、所管事務調査を行いました。所管事務調査とは、委員会で担当している部署や施設、事業などの市内視察が中心です。今回は小野保育園で公立保育園の現状について、東中学校で耐震補強・大規模改修について、介護老人保健施設鬼石で、施設の現状についての調査を行いました。

 

 小野保育園では園長先生はじめ職員の努力と、地域の皆様の協力で工夫して保育に当たっている様子に感心しました。また検討が始まっている民営化について質疑が行われ、有意義な意見交換ができました。もちろん市民の皆様の税金で運営している以上、費用の問題は大切です。しかし障がい児保育など民間では対応しきれない問題もあり、公立の必要性は大きなものがあります。十分な論議が必要です。

 

 東中学校では、工事の終わった普通教室棟と、工事中の特別教室棟を同時に見ることができました。見違えるようにきれいになった教室と、バリアフリーに配慮されたトイレに感心しました。耐震用の鉄骨ブレース(補強用の鉄骨製の筋交い)は無骨な感じで、若干採光や通風の妨げになりそうですが、その分安心感がありました。しかし校長先生から要望があったように、エレベーター代わりに設置された階段昇降機は非常に使い勝手が悪そうでした。やはり今後の改修には、何とか工夫してエレベーターを設置するべきではないかと思います。

 

 介護老人保健施設鬼石では、施設長さんに「議員の視察は初めてのこと」と感謝されました。施設の現状や増床計画について伺った後、施設内を見学させていただきました。私は前職でよく介護施設に出入りしていたのですが、委員さんの中には初めての方もいて、ここを視察場所に選んでよかったと思いました。やはり議員が現場を知っていることがとても大切です。改めて現場主義の重要性を感じました。

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藤岡市 窪田行隆
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