大学当局を交え議員説明会
藤岡女子高校跡地に看護学部設置を目指している群馬社会福祉大学の、学園本部に議員・執行部一同で伺い、学園当局を交えて議員説明会を行いました。これは議会側から、学園に直接説明を聞きたいとの要望で開かれたものです。
実際にi訪問してみると大学はコンパクトな施設ですが、随所に学生が学び易い工夫が見られました。また、すれ違う学生さんが皆、さわやかに挨拶をしてくれたことに感銘しました。福祉・医療系の学園と言うことで、学問だけでなく人間教育にも力を入れていることが窺えました。
説明会ではさまざまな質問が出ましたが、私からも藤岡市の誘致に応じてくれたことと、種々の地域貢献の学生ボランティアを計画していることへの感謝を伝えました。その上で、東洋大学の板倉キャンパスの学部移転による大幅縮少、パース大学が高崎キャンパスをメインキャンパスに変更することにより、高山キャンパスの学生数が大幅に減少したこと、板倉町、高山村ともに大学誘致に当たっては多額の財政支援を行っていたことから、両町村に複雑な思いがあるとの報道がなされていることを示し、藤岡キャンパスについては決してその様なことのないように要望しました。
理事長から、もしそのようなことをすれば大学が批判されることとなるので、信義を守る旨の発言がありました。大学が藤岡に出来る、しかもそれが医療系の学部であると言うことは、今後の藤岡の街づくりに、大いにプラスになると思います。しかし、それが市民から預かった大切な税金を使っていることを、忘れてはならないと思います。
