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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2019年 5月 23日
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今朝のふじみ野市は、 良い天気になりました。
朝から暑いのかと思っていたのですが、意外に涼しいので若干驚きましたが日中は暑くなるとの予報でした。
最近の初夏は、いきなりの夏日襲来となることが多く心の準備とか梅雨の心配とかの前に、暑さ対策が大事だったりしますよね。
昼過ぎて、夕方になっても日が陰ることも無く暑い日が続きそうです。
 
今日は、午前中から 市役所にて資料整理やら会派で打合せなどを行わせていただきました。
来月には早々から定例会が始まりますから一般質問などの準備や会派内での調整など、話し合うことが盛りだくさんです。
5月22日から24日まで東京ビックサイトにおいて自治体総合フェア2019が開催されています。
参加したいのですが、この3日間は公務が詰まっていて・・・・。
「第11回協働まちづくり表彰」が行われるそうですが、グランプリが鯖江市役所さんだそうで取り組み事例が気になります。
午後からは、議長と同行でご挨拶回りに動かさせていただいています。
 
自治体向けのイベントは、 出展される企業側が持たれている先進事例を紹介されているケースが多く、企業側からの取組についてのお話を聞くことが出来るもの興味があるところです。
私たちの様な議員が足を運ぶよりも、市の職員方が参加された方が良いのではないかと思うことが多くあります。
ところが職員の皆さんは、業務多忙であることなどから多くは参加が難しい点もあるようで、貴重な情報収集の機会ですから私たち市議会議員が情報収集し、職員方へ提供するのも良いのではないかと思います。
最終的に市民サービスの向上に繋がる取組であれば、収集元に拘ることなく成果重視でも良いのではないでしょうか。
 
さいたま市が行っている 「フードシェア・マイレージ」事業について、食品ロス対策事業として興味があり調べてみました。
家庭で余った食品を回収して、地域の福祉施設などに寄付を行うことで食品ロス削減を図るフードドライブ事業が行われており、食品の回収は特定非営利活動法人を通じて寄付などされているそうです。
回収方法として活躍しているのがフードシェア・マイレージだそうで、指定場所に余った食品を持ち込むと100g=1ポイントが付与される仕組みで、付与されたポイントは地域ポイント(1ポイント=1円)として活用でき、地域内での消費循環が行える仕組み作りがされているようです。
集められた食品も、地域内の福祉施設や子ども食堂などで活用されるので地域内での消費促進にもなります。
 
推進される食品ロス・プロジェクトは、 ①買い出し・保存、②調理、③食事と3つの要因に大別されて対策を設けられたりしています。
例えば、①買い出し・保存では買い過ぎ、使い忘れに注意とか、②調理では、使いきれないに注意、③食事では食べ残し、売れ残りに注意など注意点を明示しています。
フードドライブ以外にもSaitama Sunday Soup(日曜日は食べつくすスープ!)と言う運動を啓発されているそうです。
私は個人的に、このアイデアがとても気に入りました。
前述の3つのテーマに即して注意しても余ってしまった生鮮食材を、日曜日にスープにして食べ切ろうと言うものです。
家族で、楽しめる企画ですし、思いがけないものが入っているのも楽しめるかも知れません。
 
こうした取り組みを 行政主導で運動をサポートし、楽しむのは家族単位で工夫をしていただく事が大切なのかと思います。
家族でスープを作ることで、食の大切さなどを学ぶことから食育にも繋がりますし、家族の団欒機会も創出可能です。
子ども達と作ることで、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に食べたり活用方法は膨らんできます。
これらの先進事例を広く普及していくことで、地域をひろげ国内中で取り組めるようになれば大きな効果に繋がるものと考えます。
因みに、さいたま市では市内のお米の収穫量(年間7,370トン )の約2倍の食品ロス発生量(年間 約14,000トン)があると推計されているそうです。
目標を明らかにすることで、一人一人が出来る事を考え実行していく大切さを学べるのではないでしょうか。
(#^^#)