ふじみ野市の朝は、 太陽も出ていて熱くなるのかと思っていた梯子を外された気分の朝でした!
起き抜けの暑さを想定して薄掛け毛布で寝ていたのですが、涼しいって言うのを超えて少し寒いって感じの気温になっていて驚きました。
危うく風邪ひく一歩手前感に、セーフでしたと心の中でつぶやきました。
それでも日中は、太陽パワーでガラス越しにも外の暑さが伝わって来ました。
今日は、週明けからの 議会準備などをするためにデスクワークの1日になりました。
午前中から書類の整理にデジタル化で、不要な紙媒体を処分します。
望むべくは、デジタル化したデータが紛失したり上書きしてしまい消えてしまわない様に、取り扱い方法や仕組み作りに、もう少し力を入れたいなと思うこの頃です。
特にパソコンが不穏な動きをしたり、外部ドライブに異常でもあろうものなら、少しのパニックではすみません。
民間企業であれば、業務データは堅牢(企業により異なりますが)なシステムで保管され、取り扱いも縛りが多いので比較的安全です。
ところが議会の情報は、市民へ提供可能な情報が主体であることからデータ保守の面で緩いのが実情の様です。
※全ての自治体を調べた訳ではないので個人的な感想ですのでご注意ください。
埼玉県をディスりまくった 映画「飛んで埼玉」も多くの方々に見ていただいてる様です。
気になるのが舞台となった地域やロケ地は?
ところが埼玉県は使われていない様で、茨城、群馬、東京、千葉、神奈川などが主な撮影地とか。
少し前の話題では、埼玉県の行田市がクローズアップされたテレビドラマ「陸王」では、ロケ地として活用されたことで観光客が急増するなどの副次的効果があったようです。
ただロケ地効果などは何もしなければ一時のブームのみで終わってしまう可能性が強いのですが、地域振興策として具体的な取組を行うことで長期的な視点での効果に繋がられた好事例を残されている様です。
行田市の観光事業を見てみると、 観光情報館「ぷらっとぎょうだ」の売上高推移が2017年度の400万円から2018年度は「陸王」効果で1800万円に増え、2019年度1000万円を超える見通しとのことです。
この数値だけを見てしまうと、即応性のある運営ができた自治体は凄いと思ってしまいますが、失敗を経験されたことが貴重な体験となり成功を収められたそうです。
2012年に映画「のぼうの城」と言う作品の舞台となり、一時的に訪れた人たちが居られたようでしたが観光や地域振興に結びつける発想が充分ではなかったようでブームとして一時的な賑わいのみとなってしまったそうです。
※私は、個人的に好きな映画で主演を務められた野村萬斎さんの成田長親は好きでした。
行田市には、全国的に有名な 観光地は無く、人口も8万2千人ほどの都市ですから我がふじみ野市とも大きく違いはない様に思います。
地域内の生産品では、かつては全国の足袋の8割を作り出す生産地でもあったようです。
ロケ地に選ばれることで、足袋への注目度にも変化がありパリのファッションショーへの参加や海外への販路拡大などに繋がり始めている様で2次的な効果も大きい様です。
ロケ中も大勢のキャストが必要な作品であれば、宿泊施設や食事処、お弁当など地域需要に繋がる可能性もあります。
こうした効果をどの様に活用して行くか、地域振興や地方創生策として支援や事業化を行うのかなど、自治体の判断が大切です。
地方行政の真剣さが 映画製作側に伝わることで、ロケに使い易い地域と認識されれば事業の継続性も確かなものとなり可能性が広がります。
逆に地方自治体側が、こうした機会を生かせるだけの企画性やマネージメント能力が充分でない場合の難しさもあります。
地域を生かす方策を、常に模索し続けている戦略部署の手腕なのかも知れませんね。
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