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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
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ふじみ野市の朝は、 快晴になりました。
朝晩は、若干気温も下がるものの今日あたりは春を超えて初夏の勢いを感じます。
午前中から徐々に風が強くなり始めて、午後には強い風が吹きまわり桜の花びらも舞に舞っていました。
夕方になっても天候が良く、このまま初夏へとなだれ込んで貰えないものかと思うばかりです。
 
今日は、午前中から地域への 挨拶回りに出させていただきました。
午後も友人の伝をたどり一緒に近所の皆さんを紹介いただき、挨拶回りをしてきましたが日差しもポカポカと良い陽気で回るのも楽しく行えました。
夕方にも予定を入れていただいており、挨拶回りしてきたのですがお勤めに出られている方が多い事からなかなかお会いすることが難しく、支援いただいている皆様にもご苦労お掛けしています。
夜も、ご配慮いただきご近所様へ挨拶回りで訪問をさせていただきました。
今日は天気が良かったのですが、明日はどうなるのでしょうか。
 
私は、仕事で分析機器の 営業をしていたことがあります。
分析って意外に面白い世界だと気づいたのは担当営業になってからで、恥ずかしながら分析のぶの字も解らない素人からのスタートでした。
基本のきで、先ずは測ること、値を知る事など基礎から学びなおしながらの営業活動になり、始めた当初はお客様に心配をおかけしたことと思っています。
例えば果物だけでも、いろいろな事を調べているんです。
酸味や糖度、水分量、大きさに、色合い、光沢などを測って記録して、普通果物はりんご、ミカンなど見れば分かりますが、どの様な成分の物なのか、ビタミンや栄養素はなどを知ろうとする方は少ない様です。
 
最近の話題は「機能性」に 向けられています。
「Dictionary of Natural Products」と言う辞典には、何十万件という植物に含まれる成分が掲載されているそうです。
カンキツ類はリモネンという精油が皮に、カロテノイド、β-クリプトキサンチン、ビオラキサンチン、β-カロテンなどいろいろな成分が入っています。
その他にも苦み成分のリモノイド、フラボノイド、ポリフェノールなど物質の数だけでは509種類にもなるそうです。
リンゴは44種類でフラボノイドなど、ブドウはアントシアニン、レスベラトロールなどが入っているそうです。
※引用先は(独)農研機構 果樹研究所の講演資料を参照。
 
果物に含まれる成分を 分析し、含有量などを計測することで存在を明らかにします。
含まれている成分による効能などを関連付けができれば、消費者庁に申請して受理されれば機能性を表示することが可能になります。
この機能性表示は、商品が持つ付加価値として認識されることで、通常品などと比較して価格なども高く売れる可能性があります。
JA全農は長野県、信州大学と連携して県産ブドウ「ナガノパール」を届け出たそうで、同大学が血圧抑制に一定の効果があるとされるアミノ酸の一種「GABA(ギャバ)」が含まれていることを立証したことで申請されたようです。
このナガノパールは巨峰よりも大粒で糖度も高く、海外でも人気の商品のため国内での店頭価格は1房1000~5000円と高めですが、機能性表示食品とすることで付加価値を向上させ、高価格でも買ってもらいやすくなるよう取り組まれています。
 
地域ブランドや特産品の 付加価値を向上する取り組みとして興味深い事です。
ふじみ野市であれば、ほうれん草や牛蒡(最近は収穫少ないのかも・・・)などの特徴を分析することで魅力アップにつなげることや、別な野菜や肉類などを合わせることで効果の高まる逸品になる様なレシピを考案することも有効でしょうか。
どれも考え就く事ではあるので、既に実施済みであろうかとは思いますが情報が公開されていないのも勿体ない様な。
こうした分析手法は、果物や野菜などに留まらず日常生活におけるサービス事業の有効性や問題点の解析などにも効果的な考え方です。
抽出するサンプルや評価基準とすべき原器をどう定めるかが大切で、この点が異なると結果は大きく変わってきます。
事業に対する評価もデータだけでは語れませんが重要な要素です。
(#^^#)

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