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ふじみ野市 島田 和泉
izumi-s-koumei@friend.ocn.ne.jp
バックナンバー 2019年 3月 25日
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ふじみ野市の朝は、 ちょっと雲が多めで太陽がキラキラと言う感じではありませんでした。
それでも午前中の内に雲が移動し、晴れ間となり陽気の方も気温が上がり春の陽気となりそうとのことでした。
昼過ぎても良い天気が続いて、コートが無くても外回りくらいなら充分に回れそうでした。
夕方になり、雲が多めに転じてしまい太陽が霞が掛ったような感じで出ていたので、写真の様な夕日には会えませんでした。
夜は少し冷え込んできたので、身体の冷えには注意したいものです。
 
今日は、議会広報常任委員会が 行われるために朝から市役所です。
統一地方選挙を迎える本市では、各議員共に忙しい時期でもありますが議会だよりは継続して出していこうとの総意の下で編集作業が続けられています。
忙しさの合間を縫い、取材や原稿の作成などに奔走され集められた素材を元に編集作業と大変な思いをされているなと感じます。
同時進行で、私は個人の議会報告書も定期発行していることもあり、ようやく印刷が終わり最新版をお配りすることが出来ます。
午後も会議は続いて、自宅に戻るとあっという間に夜になってしまいます。
夜は、自分の作業時間なので昼間出来なかった仕事に集中できるようにしています。
 
夕暮れの情景のなかに 立ち尽くしている電柱・・・、などと始まるとドラマの様にも感じます。
観光地などでは景観を向上するためにと、電柱の地中化を推進している地域も少なくありませんが、国土交通省によると電柱は全国に約3600万本もあるそうです。
これは災害時などに、電柱が倒れ避難路を塞ぐなどの危険性が考慮され推進された経緯もあるようです。
ところが、国内にある道路は約120万キロメートルで、無電柱化されているのは約1万キロメートル、今後の計画もある様ですが無電柱化の割合は約1%程度です。
こうした現状を踏まえ、更に工事の事業費用や施工後の地下電線設備の維持管理コストなどを考えた場合に、負担するのは事業者となると電気事業者や通信事業者が相応の負担をすると想定した場合に、現在の利用料金に加算されるのだろうと思います。
 
因みに費用について 調べたところ、国土交通省の資料として公開されていた情報がありましたので参考に記します。
電線共同溝方式の場合に土木工事が約3.5億円/Km、その他に電気設備工事の費用が1.8億円を要して、合計で約5.3億円/Kmとなる様です。
この金額を約120万キロメートル分も負担しなければならないとしたら・・・。
素人考えですが、共同溝方式における設計強度は、どの様な規模の災害にも耐えられるものなのでしょうか。
破損個所の特定や分断された配線について、復旧に伴う工事費用や工事期間は、などと考えると眠れなくなりそうです。
大雨などの発生で水没する危険性や耐水性能は問題ないのでしょうか、想定外の気候変化は見込まれていないとか・・・。
 
無電柱化が進む中では ありますが、電柱の活用案も広がり始めている様です。
電力供給事業者などが、自由化により景帝目家の契約を新電力などにシェアを奪われ、収益性の問題なども懸念されているなか、新たな利活用ビジネスの事業化を模索されている様です。
例えば、LPWA通信と電子ペーパーを活用した電柱広告が実証事件され始めているそうで、無線通信により駐車場の利用状況情報やサービス情報を送信し、電子ペーパーで表示を行う仕組みです。
広告や情報提供したい企業をマッチングできれば、デジタルサイネージ(電子看板)として活用が可能です。
リアルタイム性もあることなどから、自治体と共同事業化することで災害情報や迷い人警戒情報など多様な情報の提供が可能となります。
 
電柱に各種センサーや カメラ、Wi-Fiスポット機器などを設置して情報端末化してしまう考えもあるようです。
気象情報用のセンサーを設置することで、地域ごとの細かな気温や風向・風速などの情報化を行い利用者への提供も可能です。
また、ドローンなどの飛行経路表示信号などを提供することで、安全な飛行管理が行える様にするなども考えられます。
同様な事例としては、自動運転を行う車両に対して位置情報の補正信号を送ったり、対向車や人、自転車、工事中の情報などの提供端末として活用することも出来るかも知れません。
諸外国との生い立ちや設備状況の差などもありますから、同じ方向性を目指すだけでなく日本独自の活用モデルを考えることも良いのかも知れません。
大切な点としては、安全・安心を如何に実現するかと言うことであろうかと考えます。
(#^^#)